学生時代、情報処理を専攻していたこともあり、自分の知識を最も活かせる業界として目をつけていたのがIT企業。ネットワークの構築やパソコンなどの電化製品の製造過程に興味をもって就職活動をしていたときに、シャープと出会いました。視覚障がい者という立場から、多くの企業では任せてもらえる仕事が限定していたり、挑戦してみたい仕事にもなかなか挑戦できなかったりという話をよく耳にします。しかし、シャープは障がいの程度と本人の希望を積極的に取り入れ、可能な限り自由に仕事に挑戦できるシステムが整っているという印象を持ちました。選考過程で「この会社ならばさまざまな分野の仕事にも挑戦させてもらえそうだ ! 」と思ったのが入社の決め手でした。
現在、営業部門をサポートする部門でお客様との商取引の健全化を図るための債権管理という仕事を担当しています。営業部門が営業活動を展開するためには、まず得意先の情報を調査し、経営状況の確認や財務分析を行って、先方がどのような会社であるかを正確に把握する必要があります。入社前に希望していた情報処理の仕事ではありませんが、データを通して営業部門の経営の全体を見渡すことができ、さらにリスク管理という責任ある仕事を任せてもらい、とてもやりがいを感じています。