東京発表会場
ブルーレイディスクレコーダーの新製品発表のご挨拶を、東京会場にて代表取締役副社長・松本 雅史、大阪会場にて代表取締役専務・大塚 雅章より行いました。 | ||||
代表取締役副社長・松本 雅史 | 代表取締役専務・大塚 雅章 |
※1) | 2007年9月26日現在 当社調べ ブルーレイディスクレコーダーとして。<BD-HDW20>のみ |
ブルーレイディスクコレーダー:BD-AV10 |
BD-AV1/AV10は、今まで使い慣れてきたビデオデッキの感覚で、デジタル放送のハイビジョン番組を、ありのままのハイビジョン画質で録画※2・再生できます。 |
左からBD-AV1ブラック系、ホワイト系、レッド系、BD-AV10シルバー系、ブラック系、ホワイト系、レッド系 | BD-AV1は、ブラック系・ホワイト系・レッド系の3色、BD-AV10は、ブラック系・ホワイト系・レッド系・シルバー系の4色のカラーバリエーションからお選びいただけます。 |
ブルーレイディスクレコーダー:BD-HDW20 | BD-HDW20/HDW15は、デジタル放送やブルーレイディスクの高画質映像を、液晶テレビAQUOSで忠実に表現することを重視して設計を行いました。さらに、大容量1TB/500GBのハードディスクを搭載、ハードディスクからBD-REやBD-Rディスクへのダビング(ムーブ)にも対応しました。 |
※2) | BD-AV10はBD-RE(Ver.2.1)2層50GB、1層25GB対応。BD-AV1はBD-RE(Ver.2.1)1層25GBのみ対応。 |
BD-AV10の『らくらく一発操作』 デモ展示 | BD-AV1/AV10の特長である、ビデオを超えるシンプル操作、使いやすい3つの『らくらく一発操作』である、『らくらく一発録画』、『らくらく一発再生』、『らくらく一発予約』のデモを行いました。 |
当社のデバイスから商品までの垂直統合開発体制をご紹介しました。 |