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発表会レポート

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AQUOS新製品発表会レポート
“AQUOS X/E/Dシリーズ”全20機種を一挙発表!
2008年1月24日、東京で開催しましたAQUOS新製品の発表会の模様をご紹介します。

52V型※1から20V型までAQUOS計20機種(Xシリーズ、Eシリーズ、Dシリーズ)を発表しました。全機種とも、明るい場所でも見やすい当社独自のASV液晶を採用した高品位な亀山工場製の液晶パネルを搭載、簡単な操作でAV機器と連携できるAQUOSファミリンクに対応するとともに、業界最高レベル※2の省エネを達成しています。

Xシリーズは業界最薄(※3)の厚さわずか3.44cm(最薄部)

Xシリーズは業界最薄※3の厚さわずか3.44cm(最薄部)

大画面フルスペックハイビジョン液晶テレビAQUOS Xシリーズ

大画面フルスペックハイビジョン液晶テレビ
AQUOS Xシリーズ

AQUOSの新製品発表のご挨拶を、東京会場にて代表取締役副社長・松本 雅史、大阪会場にて代表取締役専務・大塚 雅章より行いました。
東京発表会場 発表会の模様

東京発表会場 発表会の模様
代表取締役副社長・松本 雅史代表取締役専務・大塚 雅章

東京発表会場 正面展示全景

東京発表会場 正面展示全景
※1) テレビのV型とは、有効画面の対角寸法を基準とした大きさの目安です。
※2) 省エネ統一ラベルの多段階評価において。
※3) 2008年1月24日現在、国内市販のデジタルハイビジョン液晶テレビとして。

AQUOS新製品のラインアップ

Xシリーズ

Xシリーズ

LC-46XJ1-B

LC-46XJ1-B
Xシリーズは、「薄型テレビの省スペース性を活かして壁に掛けたい」「絵画のように壁に飾って、リビングを刷新してみたい」といったニーズに対応して商品化しました。

このXシリーズはAQUOSならではの薄型化技術により、ディスプレイ部の厚みが業界最薄※3のわずか3.44cm(最薄部)を実現しました。さらにこの薄型構造を活かして、正面のみならず側面・背面のデザインにも気を配り、壁に掛けても美しく、リビングなどの空間にインテリアの一部として美しく調和するデザインとしました。


AQUOS Xシリーズ(背面)本体ディスプレイ部に専用テーブルスタンド(別売)を設置した例
左側:LC-37XJ1-B、フローティングスタンド AN-46BR1、ワイヤレス伝送システム AN-AV500 右側:チューナー部用AVラック AN-46TR1、スタンド調ケーブルカバー AN-46WC1

左側:LC-37XJ1-B、フローティングスタンド AN-46BR1、ワイヤレス伝送システム AN-AV500
右側:LC-42XJ1-B、チューナー部用AVラック AN-46TR1、スタンド調ケーブルカバー AN-46WC1

AQUOS Xシリーズ(背面)
本体ディスプレイ部に専用テーブルスタンド(別売)を設置した例

Eシリーズ

Eシリーズ

液晶テレビの普及が急速に進むなか、リビングのテレビをより大画面で高精細なテレビに買い替えたいという、「買い替え需要」が拡大しています。

このような「買い替え需要」に対応し、奥行き感がある豊かな階調表現の『なめらか高画質』を実現したAQUOS Eシリーズ4機種を発表しました。 デジタル放送時代の映像がもつクオリティーを存分にお楽しみいただけます。
LC-52EX5、AQUOSオーディオ AN-ACX2・AQUOSブルーレイ BD-HDW20

LC-52EX5、AQUOSオーディオ AN-ACX2・AQUOSブルーレイ BD-HDW20

Dシリーズはレッド・ベージュ・ホワイト・グリーン・ブラックの5色展開

Dシリーズはレッド・ベージュ・ホワイト・グリーン・ブラックの5色展開

LC-32D30-W

LC-32D30-W
Dシリーズは、好評のブラック・ホワイト・レッドの3色に、新たにグリーン・ベージュを加えた(32V・20V型のみ)、計5色の豊富なカラーバリエーションをラインアップしました。

また、コンパクト設計により、個室や寝室などのパーソナルなシーンでお使いいただく際に最適です。

発表会の展示内容

省エネ比較のデモ展示

省エネ比較のデモ展示
会場では、新製品の消費電力量を32型ブラウン管テレビとの比較で、わかりやすく紹介しました。

AQUOS
オフィシャルサイト

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