少人数のミーティングに適した画面サイズ40V型タッチディスプレイ“BIG PAD”<PN-L401C>を発売
新製品 40V型タッチディスプレイ“BIG PAD”<PN-L401C> |
当社は2016年12月7日、2~6人程度の少人数のミーティングに適した40V型のタッチディスプレイ“BIG PAD”<PN-L401C>の新製品発表会を開催しました。
会場では、ビジネスソリューション事業本部 ビジュアルソリューション事業部長 田中 健二より、当社ビジネスソリューション事業本部は、独自技術とサービスによりお客様の”業務の生産性向上”を実現するというミッションの下、ビジネスを行うお客様にとって「なくてはならない価値」を提供する事業体を目指していることを説明しました。
また、デジタルサイネージ用ディスプレイや“BIG PAD”などの製品、及びソリューションを主体とするビジュアルリューション事業では、「街を変える」「オフィスを変える」をビジョンに掲げ、当社が有するディスプレイやソフトなどで、街、オフィスの環境をより良いものに変えていきたいと述べました。
さらに、全世界のインタラクティブホワイトボード(電子黒板)の市場規模は、2013年から2016年にかけて約3.8倍※に拡大しており、今後も堅調に伸長していくことが予測されることや、全世界の会議室約6,700万室の内、2-6人席の小会議室の割合は全体の半数以上の約3,400万室(約50.6%)※を占めることを背景に、新製品“BIG PAD”<PN-L401C>を商品化したことなどを紹介しました。
最後に、「オフィス活用」・「リテール用途」・「タッチテーブル用途」等の多彩な提案を交えながら、新製品の特長を説明しました。
会場では、ビジネスソリューション事業本部 ビジュアルソリューション事業部長 田中 健二より、当社ビジネスソリューション事業本部は、独自技術とサービスによりお客様の”業務の生産性向上”を実現するというミッションの下、ビジネスを行うお客様にとって「なくてはならない価値」を提供する事業体を目指していることを説明しました。
また、デジタルサイネージ用ディスプレイや“BIG PAD”などの製品、及びソリューションを主体とするビジュアルリューション事業では、「街を変える」「オフィスを変える」をビジョンに掲げ、当社が有するディスプレイやソフトなどで、街、オフィスの環境をより良いものに変えていきたいと述べました。
さらに、全世界のインタラクティブホワイトボード(電子黒板)の市場規模は、2013年から2016年にかけて約3.8倍※に拡大しており、今後も堅調に伸長していくことが予測されることや、全世界の会議室約6,700万室の内、2-6人席の小会議室の割合は全体の半数以上の約3,400万室(約50.6%)※を占めることを背景に、新製品“BIG PAD”<PN-L401C>を商品化したことなどを紹介しました。
最後に、「オフィス活用」・「リテール用途」・「タッチテーブル用途」等の多彩な提案を交えながら、新製品の特長を説明しました。
ビジネスソリューション事業本部 ビジュアルソリューション事業部長 田中 健二 | 会場の模様 |
新製品を用いた「オフィス活用」提案 |
新製品を用いた「タッチテーブル」提案 |
<参考展示>2017年度上期発売予定製品 左50V型 右32V型 | 本体に挿入可能な 「ワイヤレス映像伝送ボード」 |
※ | 出典: Futuresource |