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発表会レポート

スマートフォン新製品説明会を開催

シャープは2013年11月7日、スマートフォン新製品説明会を開催しました。

説明会では、常務執行役員 通信システム事業統轄 兼 通信システム事業本部長 長谷川 祥典より、<1>IGZOの進化による長時間化・超高画質化、<2>液晶の進化による狭額縁化、<3>未来を予感する新スタイル“EDGEST”など、国内市場向けスマートフォンの開発コンセプト及び商品特長について紹介。
2014年度 国内市場において、AndroidスマートフォンNO.1メーカーを目指すことを表明しました。

当社は、約5.0インチ IGZO液晶ディスプレイと省電力駆動IC、3000mAhの大容量バッテリー搭載などにより、ドコモ スマートフォン史上 最高クラスの電池持ち※1を有するスマートフォン<AQUOS PHONE ZETA SH-01F>、 約5.2インチフルHD液晶ディスプレイを搭載し、三辺狭額縁設計によってディスプレイ占有率※2 80.5%を実現した“EDGEST(エッジスト)”スタイルのソフトバンクモバイル向けスマートフォン<AQUOS PHONE Xx 302SH>、約4.8インチ フルHD IGZO液晶ディスプレイと大容量3,000mAhバッテリーにより充電を気にせず長時間の使用が可能なKDDI向けスマートフォン<AQUOS PHONE SERIE SHL23>など、全7機種を製品化します。
スマートフォン新製品
スマートフォン新製品
常務執行役員 通信システム事業統轄 兼 通信システム事業本部長 長谷川 祥典会場の模様
常務執行役員 通信システム事業統轄 兼
通信システム事業本部長 長谷川 祥典
会場の模様
フレームは限りなく細く、これが未来形。EDGEST(スマートフォンを12台並べて表示)
フレームは限りなく細く、これが未来形。EDGEST
(スマートフォンを12台並べて表示)
超高精細フルHD「IGZO」×大容量バッテリー シーンに合わせた驚きの表現力を追求
超高精細フルHD「IGZO」×大容量バッテリーシーンに合わせた驚きの表現力を追求
ユーザーインターフェイスの進化
ユーザーインターフェイスの進化
NTT docomo SoftBank
株式会社NTTドコモ向けスマートフォンソフトバンクモバイル株式会社向けスマートフォン
au Mebius Pad
KDDI株式会社向けスマートフォンMebius Pad
IGZOコンセプトモデル 左:8.8V型 フレームレス 右:4.9V型 フレームレス
IGZOコンセプトモデル
左:8.8V型 フレームレス 右:4.9V型 フレームレス
*) IGZO液晶ディスプレイは、(株)半導体エネルギー研究所との共同開発により量産化したものです。
※1) 一般に想定されるスマートフォンの利用(Web閲覧、アプリの利用など、約80分間/日の利用)があった場合の電池持ちの時間(シャープ調べ)。
実際の利用状況(連続通話や動画を大量にダウンロードした場合など)によっては、それを下回る場合があります。
※2) ディスプレイ占有率とは、端末おもて面の面積に対して表示部分が占める比率。

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