イメージ画像:蓄電池 製品ラインアップ
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  • 「家中まるごと停電対応」は、蓄電池連携型パワーコンディショナと接続時のみの機能となります。また、「EV連携」は、蓄電池連携型パワーコンディショナのうちJH-55NF3/JH-40NF2と接続時のみの機能となります。システム組み合わせはこちらをご確認ください。
  • 「後付け/2台設置/増設対応」は、対応の蓄電池連携型パワーコンディショナと接続した場合のみとなります。システム組み合わせはこちらをご確認ください
  • ※1実際に使用できる容量は使用する機器や蓄電池の内部温度によって変動します。また、電力変換損失や蓄電池保護等により少なくなります。
  • ※2JIS C8715-1の規定に基づいた値です。
  • ※3「 蓄電池連携型パワーコンディショナを使用した太陽光発電システム」に、後から「蓄電池と蓄電池用コンバータ」を設置する場合を【後付け】と定義します。「蓄電池が接続されている蓄電池連携型パワーコンディショナと蓄電池用コンバータ」に、後から「蓄電池と蓄電池用コンバータ」を設置する場合を【増設】と定義します。システムの組み合わせはこちらをご確認ください。蓄電池の増設/後付け可能な期間は、蓄電池連携型パワーコンディショナ設置後おおよそ5年以内となります。あくまで目安期間であり対象となる蓄電池システム構成機器が生産完了となった場合等、対応できない場合があります。蓄電池の保証条件も合わせてご覧ください。
  • ※4重塩害地域では屋内に設置してください。屋内に設置する場合は別途屋内設置用金具(JH-WB2021の場合はJH-WBD04、JH-WB1921の場合はJH-WBD03、それ以外の場合はJH-WBD02)が必要です。
  • ※5横置きはできません。施工やメンテナンスのため上部も含めた周囲にスペースが必要です。
  • 接続にご注意いただく必要のある過去の太陽電池モジュールと蓄電池システムの組み合わせはこちらをご確認ください。
  • 停電時用に備えておく容量は、あらかじめ設定されていますが、任意(10%ごと)に設定できます。
  • 本システムは商用電源と連系しているため、家電製品のご使用状況によっては買電が必要となる場合があります。また、売電中には蓄電池から放電されません。買電量が少ない(0.1kW未満)場合は、放電されない場合があります。詳しくはご販売店にご相談ください。
  • 停電時に使用できる機器はあらかじめ専用配線に接続しておく必要があります。専用配線は、平常時・停電時ともに蓄電池連携型/ハイブリッドパワーコンディショナの定格出力(自立)まで使えます。また、同時に使用できる機器は、各機器の仕様や使用状況などによって異なり、各機器の消費電力の合計が蓄電池連携型/ハイブリッドパワーコンディショナの定格出力(自立)以下でも動作しない場合があります。設置条件により異なります。詳しくは各パワーコンディショナの仕様表をご確認ください。
  • 停電時はモーターで作動する機器(掃除機、冷蔵庫、エアコン、洗濯機など)や運転開始時に大きな電流が流れる機器、アースを必要とする機器(温水便座など)、特定の電流波形(半波整流)を有する機器(一部のドライヤーなど)は使用できない場合があります。
  • 消費電力が短時間で大きく変動する機器(トースターなど)の使用時は蓄電池から放電されない場合があります。
  • 蓄電池の動作温度範囲内であっても、設置条件・周囲温度・蓄電池残量などの諸条件により、蓄電池の保護機能が働き、充放電電力を一時的に抑制することがあります。蓄電池内部の測定温度のため、外気温と一致しない場合があります。また、外気の状態や蓄電池の運転状態によって、外気温との差は変動します。
  • 本商品の設置にはご家庭の契約電力に合わせてRPR(逆潮流検出用)センサー(100A用 JH-AS50/200A用 JH-AS51)、蓄電池ケーブルを別途購入頂く必要があります。また、ご使用には別途電力センサーや、ケーブル類が必要になる場合があります。
  • 停電時でも電気が使用できる配線に、「人命に直接かかわる医療機器および人身の損傷に至る可能性のある装置」「灯油やガスを用いた暖房機器」等を接続しないでください。
  • 取り外しやリサイクルの際は、お客様相談室にご相談ください。