人に寄り添うデザインが
「優しさ」を起動する。

IoT通信事業本部 デザインスタジオ

シニアデザイナー 芝田博和

Design 01

Design 01

スマホは手に持つ
道具である。

AQUOSは「人に寄り添うスマホ」です。
今回の私たちのテーマは、「人とスマホの親密な関係」を
デザインすることでした。
親密な関係とはなにか?
デザインチームは、スマホは手に持つ道具である、という
根本的な事実に立ち返りました。

「手で触れたときに感動を呼び起こしたい」。
その思いを造形でどう表現するかが私たちのチャレンジになりました。

柔らかく、
そしてシャープに。

手に馴染む自然のフォルムをつくるために、
2.5Dの曲面ガラスを採用した前面パネル、
アルミ素材のフレーム、そして背面パネルにかけて
滑らかにつながる一体形状にしました。
カラーリングもフレームの色とガラスの色を統一し、
一体感を強調しています。
中でもこだわりを持ち、そして試行錯誤したのが
側面のエッジ部分です。

スマホを手にした時に柔らかさを感じていただきたい。
だからかといって単に丸くしたのでは軽快さや先進感が
損なわれます。手の感触は計算で答えが出るものでは
ありません。数多くの試作によって手にした時の心地よい
感触を詰めていきました。さらにアルミ素材の良さを
最大限に活かすため、しっとりとしたブラスト仕上げと、
シャープなヘアライン仕上げを使い分け、ひとつの素材で
2つの表情を作り、高級感を高めています。

優しさに触れてほしい。

スマホを落としてガラスが割れたまま使っている人をよく見ます。
AQUOSのデザインは、持った瞬間に感じる柔らかさと上質感のある
カットラインの両立が課題でしたが、持ちやすさも重要な要素です。
しっかり持てて、長時間使っても疲れないデザインに仕上がったと
思います。

手は、唯一のスマホとの接点です。人に寄り添うスマホには、
やはり優しさがないと成立しないと思います。
AQUOSのさまざまな機能を楽しむその前に、
手にした時の優しさに触れていただきたいと思います。

※ページ内で使用している画像は全てイメージです。

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