デジカメ並みの高画質が、
「美しい」を起動する。

IoT通信事業本部 パーソナル通信事業部
第一ソフト開発部

主事 河野広岳

Camera 05

Camera 05

カメラは2つもいらない。
スタートはそこから。

スマホは常に持ち歩く存在になりました。
カメラ機能もついています。でもまだ多くの人は旅行に
行くときにはデジカメをバッグに入れます。
スマホのカメラ機能に対する安心感が足りないのです。

「カメラ」は2つもいらないはず。私たちはそう考えています。
目指したのは、『デジカメを持ち歩かなくてもいいスマホ』です。

スマホのカメラが
高級デジカメ並になれば。

開発にあたってご協力いただいたのは
カメラメーカーであるリコーさんです。
カメラ開発のプロとして
シャープにはないノウハウをお持ちです。
レンズ性能、ノイズと解像感のバランスなどについては、
リコーさんの監修を受けながら、私たちは、色の再現性や
美しいグラデーションの追及をしてきました。
F値1.9のレンズも新しく開発。
一眼レフのようなきれいなボケ感のある写真が楽しめます。

レンズ性能、画像処理技術を向上させていった結果、
2014年冬モデルから高級デジカメ並みのスペックが
要求される「GR certified」を取得しています。
スマホでこれを取得しているのはシャープの
AQUOSだけです。
プロカメラマンの黒田智之氏にも実際に撮影していただき、
高い評価を得ています。

多くの眼で
あらゆるシーンの
画質を検証した。

画質に関して、プロの眼ももちろん大切ですが、
一般ユーザーの眼も忘れてはいけないと思います。
カメラチームだけでなく、多くのシャープ社員に呼びかけ、
出張や旅行の際に開発中のスマホを渡し、季節や時間、
場所などあらゆる環境で撮影してもらいました。
集まった写真は居酒屋、レストラン、結婚式、
都会の夜景、山林、雪景色、花火、祭など
想像以上に環境の異なった写真が集まりました。
その写真を社内の専用サイトにアップし、社員の評価を聞き、
細かく画質を調整することを繰り返します。
数値的な性能のアップだけでなく、
それ以上にできるだけ多くの人が目で見て
美しいと感じる画質が、いま求められているのだと思います。

脱デジカメ、第1号。

はじめに申し上げましたが、今回目指したのはデジカメを持ち歩かなくてもいいスマホです。
私は先日、新婚旅行でハワイに行った際、発売されたばかりのAQUOSしか持って行きませんでした。
私はそれだけAQUOSのカメラ機能に自信があります。実際、素晴らしい写真が撮れて大変満足しています。
デジカメは持ち歩かない。
多くの人に、そうした体験をして欲しいし、これからの習慣、常識になっていくことを夢見ています。

※ページ内で使用している画像は全てイメージです。

その写りは、
スマホを超えた。

私は、AQUOSの開発中に2万枚は撮ったでしょうか。使いやすさ、画質、ノイズ、いろいろな意見を開発担当の方に言わせていただきました。完成したAQUOSの写りはスマホのレベルを超えたと言っていいでしょう。レンズ、センサー、画像処理エンジンのレベルが高く、色再現性とディテールのバランスが素晴らしい。だから、だれでも失敗せず、ふつうにキレイな写真が撮れます。言葉でいうと簡単ですが、カメラとしていちばん重要でそして難しいところです。さらにAQUOSはプロのようなこだわった写真も撮れます。ぜひプリントしてみてください。デジカメはもういらないことがわかります。

黒田智之
アートディレクター /
フォトグラファー

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