蚊取空気清浄機FU-GK50

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「蚊の習性」と「空気清浄機」の吸引力を利用した蚊取り3ステップ

  • STEP1 蚊を誘う
  • STEP2 蚊を吸い込む
  • STEP3 蚊を捕まえる
蚊取空清について動画を見る

蚊のイライラから家族を守る薬剤なしの蚊取り機能

蚊の習性と空気清浄機の特長を活かした蚊取り機能を搭載。
薬剤を使わないため、お子様やペットのいるご家庭にもおすすめです。

蚊の捕獲率約98%

※1すべての蚊・コバエの捕獲率は検証していません。当社基準による、試験空間における実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。使用場所の状況や使いかた(部屋の広さ・密閉状況・設置場所・使用時間など)、人やペットや飲食物・食べ残しの有無、排水溝の汚れ具合等によって効果は異なります。蚊やコバエの種類によって効果は異なります。


<蚊取空清の蚊捕獲率>
アカイエカ:約95%、ヒトスジシマカ:約88%、チカイエカ:約98%。

●試験機関:(一財)日本環境衛生センター ●試験方法:約22m³(約6畳相当)の試験空間にFU-GK50、ダミーの黒色のボックス、2カ所に砂糖水を設置し、試験空間中央部より蚊を放ち、22時間後(明室状態14時間+暗室状態8時間)の蚊取空清での捕獲率を測定。


<蚊取空清のコバエ捕獲率>
キイロショウジョウバエ:約88%、オオチョウバエ:約87% 、クサビノミバエ:約59%

●試験機関:(一財)日本環境衛生センター●試験方法:約22m³(約6畳相当)の試験空間にFU-GK50、ダミーの黒色のボックス、オオチョウバエの場合は2カ所に砂糖水を設置し、キイロショウジョウバエ・クサビノミバエの場合は砂糖水なしの条件下で、試験空間中央部よりコバエを放ち、22時間後(明室状態14時間+暗室状態8時間)の蚊取空清での捕獲率を測定。

  • 部屋のすべての蚊やコバエを捕獲できるわけではありません。
  • 薬剤を使わずに蚊やコバエの習性を利用しているため、部屋にいる蚊やコバエをすぐに捕獲できるとは限りません。

2つに折りたたんでポイ捨て蚊取りシート

蚊の習性を利用して近づいた蚊を、空気清浄機の風で吸い込んで蚊取りシートの粘着面で捕獲します。交換の目安は、ランプの点滅でお知らせします。使用後の蚊取りシートは、2つに折り畳んで捨てられます。

蚊取空清の仕組み
蚊取空清の仕組み

蚊を取りながら静かに運転おやすみ運転

前面のモニターを消灯し、UVランプのまぶしさを抑えた運転で、蚊を捕獲しながら静かに就寝をサポートします。

赤ちゃん
高性能な、空気清浄機。

部屋全体の汚れを素早く浄化プラズマクラスターで除電&スピード循環気流

プラズマクラスターで「+」と「ー」両方の静電気を除去できるので、微少な粒子が壁などに付着するのを防ぎます。さらに、お部屋全体に風の流れが素早く行き渡るスピード循環気流で、遠くのホコリも引き寄せるので、お部屋全体の汚れが素早く浄化できます。

プラズマクラスターで除電&スピード循環気流イメージ

微小な粒子やニオイを3つのフィルターで、しっかり集じん・脱臭

静電HEPAフィルターと脱臭フィルター、さらに抗菌・防カビ※1プレフィルターで空気の汚れを浄化します。

フィルター構造
PM2.5への対応
  • ※1<抗菌>●試験機関:(一財)ボーケン品質評価機構/広東省微生物分析検査センター●試験方法:JIS Z 2801 フィルム密着法。●抗菌方法:後ろパネルネットに抗菌剤を含浸。●対象:後ろパネルネットに付着した菌。 ■試験結果:99%以上抗菌。 <防カビ>●(一財)ボーケン品質評価機構/広東省微生物分析検査センター●試験方法:JIS Z 2911 カビ抵抗性試験。●防カビ方法:後ろパネルネットに防カビ剤を含浸。●対象:後ろパネルネットに付着した菌。■試験結果:菌糸の発育が認められない。
  • ※2フィルターの除去性能です。部屋全体への除去性能とは異なります。
  • ※3試験方法:日本電機工業会規格(JEM1467) 判定基準:0.1~2.5µmの微小粒子状物質を、32m³(約8畳)の密閉空間で99%除去する時間が90分以内であること。(32m³(約8畳)の試験空間に換算した値です。)

花粉などを素早く検知・集じん花粉運転

花粉の気になる季節には、センサーの感度を高めて花粉やホコリなどを素早く検知。
強めの風量で自動運転する「花粉運転」を搭載しています。

花粉運転

さまざまな空気の悩みに応える高濃度プラズマクラスター7000

自然界と同じ+とーイオンで空気を浄化する「プラズマクラスター」技術。シャープ独自の技術で、安全性も確認済です。
プラズマクラスターマーク

<プラズマクラスター空気清浄機で実証している効果>

約6~10畳相当の試験空間における実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。
使用場所の状況や使いかたによって効果は異なります。

  • カビ菌:浮遊カビ菌を除菌カビ菌イメージ

    約25m³(約6畳相当)の試験空間での約49分後の効果です。

  • ウイルス:浮遊ウイルスの作用を抑えるウイルスイメージ

    約25m³(約6畳相当)の密閉した試験空間での約18分後の効果です。

  • 菌:浮遊菌の作用を抑える菌イメージ

    約25m³(約6畳相当)の試験空間での約51分後の効果です。

  • ダニのふん・死がいのアレル物質:ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質の作用を抑えるダニのふん・死がいのアレル物質イメージ

    約25m³(約6畳相当)の試験空間での約51分後の効果です。

  • 除電:静電気を抑える除電イメージ

    約41m³(約10畳相当)の試験空間での約13分後の効果です。

  • 消臭:タバコの付着臭を分解・除去消臭イメージ

    約41m³(約10畳相当)の試験空間での約90分後の効果です。ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって消臭効果は異なります。

  • *1当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時に高濃度プラズマクラスター7000適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。
  • *2<浮遊カビ菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第15061723001-0101号●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会 自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類のカビ菌。■試験結果:約49分で99%抑制。FU-F28(FU-GK50より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
  • *3<浮遊ウイルス>●試験機関:ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約18分で99%抑制。FU-A30(FU-GK50より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
  • *4<浮遊菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第15061721001-0101号●試験方法:約25m³の試験空間で日本電機工業会 自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類の菌■試験結果:約51分で99%抑制。FU-F28(FU-GK50より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
  • *5<浮遊アレル物質>●試験機関:ITEA(株)●試験方法:約25m³の試験空間にダニのふん・死がいのアレル物質を浮遊させ、アレル物質をELISA法で測定。■試験結果:約51分で99%抑制。FU-F28(FU-GK50より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
  • *6<静電気>●試験機関:当社調べ●試験方法:JIS TR C 0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果:約13分後に除電。FU-D30(FU-GK50より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
  • *7<付着タバコ臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:タバコのニオイ成分を染み込ませた布片にプラズマクラスターイオンを照射し、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約90分後に気にならないレベルまで消臭。 FU-F28(FU-GK50より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
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