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写真:麻布台歯科医院様

麻布台歯科医院様

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液晶マルチメディアモニター LL-M15X1…2台導入
写真:上野 氏

撮影時の画像をリアルタイムで見せ、わかりやすさ親切さに重点をおいた診察・治療で活躍する液晶マルチメディアモニター。

麻布台歯科医院 院長上野麻夫 先生

画像・カルテの全てをサーバー管理。診察時に液晶ディスプレイを最大限に活用。

都心の一等地、六本木と麻布十番の中間に立地する麻布台歯科医院様。
デジタルX線画像解析システムCompuray(コンピュレイ、(株)ヨシダ製)を導入されたのは約8年前の1996年春。 初診時と必要に応じて撮影される口腔部分のX線レントゲン画像を、 高感度CCDセンサーのカメラで撮影し、フイルムではなくデジタル画像として取り込むシステムだ。 フイルムを使わないことで、現像時間の待ち時間がなく、リアルタイムで必要な画像が表示でき取り込める。
また現像液や定着液などを使わないため、廃棄物を削減することで環境にも配慮されており、 さらに高感度のセンサーを使うことでX線照射量が1/10と少なく患者さんの健康面も十分考えてあることも特徴だ。 「当時、都内で最も早い導入だったと思います。モニターは最初CRTで、患者さんにはLAN接続のノートパソコンで画像をみていただき説明していました。 モニターやシステムも時代とともに進化し現在の形になりました。」と院長の上野麻夫先生。

写真:レントゲン撮影 写真:ディスプレイ
レントゲン撮影室の中、患者さん用にLL-M15X1が設置されている。 レントゲンと内視鏡の映像を同時に表示し、詳しい診察と治療に関する説明が行われる。
写真:ディスプレイ
現在は、すべてシャープ製の液晶ディスプレイとなり、全てのデータを管理するサーバ、受付でデジタルカルテなどを管理する端末、診察室の内視鏡用を使う端末などに利用されている。 診察台での説明用ディスプレイとレントゲン撮影室の中で患者さんに画像をリアルタイムで見てもらうためのディスプレイにLL-M15X1が使用されている(タッチパネル仕様に改造)。 診察台にLL-M15X1を導入されたのは2003年10月だ。
「まずほとんどの患者さんが、目が点になって驚かれるのが、X線撮影室内のディスプレイの画面に、患者さんご自身のレントゲン写真がとり込まれて行く過程をリアルタイムで見た時です。」と上野先生。
あえて撮影時の模様を見せることで臨場感がでて説得力が強まる。診察台ではそのX線画像と、 さらに内視鏡を使った口腔部の写真を画面に映し説明が加えられる。必要に応じ拡大するなどし、普段目にしない口の内部映像を見ながら診察と治療に関する説明が行われる。また撮影された画像の全てがサーバーにカルテとともに保存され、もちろん時系列で一覧表示も可能、8年前からの履歴のすべてが残されている。

鮮やかさ明るさ、特に画質の良さが求められる液晶ディスプレイ。

写真:ディスプレイ
フリーマウントを利用し取り付けられている。
「診察台のディスプレイは、レントゲン写真、内視鏡で撮影した画像を並べ、 個所の説明をしていきます。場合によっては拡大したり、 角度を変えた画像を並べたりといったことも行います。その意味で画質がすべてです。 細かな部分を正確かつ鮮やかに表示すること、そして輝度と明るさが非常に重要ですね。 さらに、患者さんと見る角度がずいぶん異なるため、視野角の広さとクオリティも大切です。」と上野先生。 特にレントゲン画像はモノクロ画像のため患者さんにわかりやすく説明する意味で、 より一層の忠実かつ鮮明な画質が要求され、シャープ製にこだわってお使いいただいているとのこと。 LL-M15X1はタッチパネル仕様に改造されており、画像説明と操作性を両立されている。
「診療台ではマウスで操作するのは実際難しいです。診察用の手袋をしていますので、 毎回外すことはできません。ペンを使ってタッチパネルを操作すると同時に、 各部分をペンで示し患者さんの説明にも使っています。これは便利ですね。」また、患者さんは、 普段ほとんど見ることのない自身の口腔内部の映像に驚き、診察と治療の必要性・重要性を理解され、 より真剣に取り組まれるようになる。「皆さん経験されていると思いますが、 初診時は疑心暗鬼で来院されます。鮮明な画像を使って、わかりやすく説明することで、 多くの患者さんが不安から解放されます。その時決意できなかったり、納得できなかった患者さんも、 後日やっぱりお願いします…となることが多いです。」
分かりやすい診察・治療をキーワードに、画像とディスプレイを最大限に活用するとともに、 常に最新のシステムを取り入れている麻布台歯科医院様。 今日もLL-M15X1始め5台の液晶ディスプレイがフル稼働中だ。

(記事内容は2004年3月時点のものです。)
写真:診察台 写真:内視鏡用に接続されたパソコン。
診察台のディスプレイLL-M15X1はタッチパネル仕様に改造されている。 内視鏡用に接続されたパソコン。
システム概要図
●LL-M15X1
■TFTカラー液晶
■15型(対角38センチメートル)
■解像度:XGA 横1,024×縦768 約1,619万色表示
■消費電力:最大35ワット 2ワット(待機時)
■外形寸法:幅約359ミリメートル×奥行184ミリメートル×高さ373ミリメートル
■重量:約4.4キログラム(本体)/約3.4キログラム(ディスプレイ部のみ)
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