「癒しと快眠」をキーワードに、色にまつわるさまざまな情報を集めるうちに、
シャープは、ある色に着目しました。それは“さくら色”です。
ここでは、“さくら色”に関するエピソードをいくつかご紹介いたします。
(本ページの原稿作成にあたり、稲田恵子先生に監修いただきました。)
シャープは、ある色に着目しました。それは“さくら色”です。
ここでは、“さくら色”に関するエピソードをいくつかご紹介いたします。
(本ページの原稿作成にあたり、稲田恵子先生に監修いただきました。)
日本最古の史書である「古事記」「日本書紀」にも桜に関する記述があり、日本最古の歌集である「万葉集」にも桜を詠んだ歌があります。日本初※の照明色に対し、日本人の心の色である“さくら色”を当てはめて考えました。
※LED照明として 2012年2月21日現在。
「バラ色の人生」をイタリア語に訳すると、「la vita rosa(ラ・ヴィタ・ローザ)」。「Rosa」には「バラの花」と「ピンク色」という二つの意味があります。つまりバラ色の人生のバラ色とは、ピンク色=さくら色のことなんです。欧米の人たちも、私たちと同じように、とても幸せで豊かな人生というイメージを持つようです。
「白衣の天使」という言葉があるように、病院の看護師さんのユニフォームは、かつては「白」でしたが、最近では、ピンク色のユニフォームに変わったところも多くなってます。ピンク色は、愛情ややさしさを表す色です。着ている看護師さんは気持ちが穏やかになり、慈悲の心も生まれます。患者さんにも安心感を与えるのでしょう。これからは「さくら色の天使」と呼びたいですね。
赤ちゃんは、お母さんのお腹の中でも音や光を感じていると言われています。小さな子どもに「お母さんのお腹の中って、何色?」と聞くと、多くの子どもが「ピンク」と答えるそうです。ピンクを見ると、心が落ち着き、ホッとするのは、無意識のうちに、お母さんに守られていた安らかな胎内の記憶を思い出すからなのでしょうか。
シャープは、広島西医療センターと、色彩コンサルティション稲田先生と共同して実験を行いました。その結果…
2009年に、広島西医療センターと色彩コンサルティション稲田先生と共同して、認知症患者とご家族を対象に色に対する意識調査を行い、ピンクは「幸せを感じる色である」という結果を得ました。その成果は、2010年3月にギリシャで行われた第25回世界認知症学会にて論文発表されました。







