朝、明るい寒色系の光で爽快感のある目覚め。
また夕食の時間帯は明るい暖色系に。この光は「そのものの自然な色」を見せてくれるので、素材を目で楽しみ魚や野菜が食卓を彩る日本人の食生活には適した照明であるといえます。
くつろぎの時間にはさらに明るさを抑えた暖色系に。
ゆるやかな調光調色(エコあかリズム)は、おやすみ前の新習慣としてお勧めです。
井上 容子教授 プロフィール
奈良女子大学 生活環境学部 住環境学科。工学博士。照明学会 監事。
日本照明委員会、日本建築学会、日本家政学会、日本人間工学会、日本色彩学会員。照明学会論文賞、照明学会関西支部賞などを受賞。
順応や視力などの視覚特性、心理的評価、採光・照明・色彩計画、安全な歩行空間、視覚的弱者のための視環境計画などの研究と教育に従事。





