※1 |
プリインストールされているOSのみをサポートしています。 |
※2 |
AMD PowerNow!TMテクノロジ対応。このモデルナンバーはAMDプロセッサ間の相対的なソフトウェア性能を示しています。最大動作周波数約1.6GHzで動作しておりますが、バッテリー駆動時の動作周波数は約800MHzになります。 |
※3 |
使用可能な増設RAMボードについては、動作確認が取れ次第 こちらにて順次ご案内します。増設する場合は標準メモリーの取り外しが必要です。 |
※4 |
ディザリング機能により実現。 |
※5 |
対応する垂直・水平周波数については、準備ができ次第 こちらにて順次ご案内します。 |
※6 |
内蔵ディスプレイと同時表示する場合の外部ディスプレイ表示は、解像度に関係なく1,024×768の信号が出力されます。外部ディスプレイは1,024×768表示に対応したものをご使用ください。 |
※7 |
1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
※8 |
有料アップグレードサービスにより、内蔵ハードディスクを増設できます。詳しくは こちらにて順次ご案内します。 |
※9 |
CD/DVDドライブの書込・書換速度に対応したディスクをご使用ください。ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。ご使用のディスクの最大書込速度とCD/DVDドライブの最大書込速度が異なる場合、どちらか遅い方の最大書込速度で書き込まれます。 |
※10 |
市販のDVD-RAM/±R/±RWには「for Data」「for Video」の2種類があります。映像を保存する場合や家庭用DVDレコーダーとの互換性を重視する場合には「for
Video」をご使用ください。カートリッジ式のDVD-RAMは使用できません。DVD-RAMを使用する場合は、カートリッジなしのタイプか、もしくは取り外し可能なカートリッジ(Type2またはType4)からディスクを取り出してご使用ください。DVD-RAMに書き込む場合は、DVD-RAM
Ver.2.0またはVer.2.1に準拠したディスクをご使用ください。DVD-RAM Ver.1.0規格に準拠したディスク(片面2.6GBまたは両面5.2GB)への書込には対応していません。DVD-RWに書き込む場合は、DVD-RW
Ver.1.1またはVer.1.2に準拠したディスクをご使用ください。DVD-R(1層)に書き込む場合は、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したディスクをご使用ください。DVD-R(2層)に書き込む場合は、DVD-R
for DL Ver.3.0/4X-SPEED DVD-R for DL Revision 1.0に準拠したディスクをご使用ください。CPRM方式で著作権保護されたDVD-RAM/-R/-RWの再生はできません。DVD+R(2層)に書き込む場合は、DVD+R
Double Layer 2.4Xに準拠したディスクをご使用ください。DVD±R(2層)の読出は、対応ドライブやプレーヤーをご使用ください。 |
※11 |
ご使用のディスクの対応倍速とドライブの最大読出速度が異なる場合、どちらか遅い方の読出速度で読み出します。 |
※12 |
通信速度はいずれも理論上の最大値です。また、内蔵モデムはWindows® XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。 |
※13 |
日本国内仕様です。海外では使用できません。 |
※14 |
日本国内仕様です。内蔵しているワイヤレスLANモジュールは、電波法に定める技術基準適合証明及びWi-Fi認定を受けています。ワイヤレスLANの仕様は次のとおりです。 ●準拠規格:IEEE802.11b/g
●周波数帯域:2.4GHz帯 ●通信速度:規格値 最大11Mbps(IEEE802.11b)、最大54Mbps(IEEE802.11g) ●チャンネル:1〜11チャンネル
●セキュリティ:64/128bitWEP、WPA(TKIP/AES)、802.1X(通常の手段を超える方法をとられた場合には第三者に通信内容を傍受される可能性があります)
●通信距離:屋外最大約70m、屋内最大約50m(遮蔽物の材質、設置場所、周囲の電波による影響やデータ転送速度など、使用環境によっては通信距離が短くなったり、通信できない場合があります) |
※15 |
メモリーカードはデータをやりとりする相手機器でフォーマットしたものをご使用ください。SDI/Oカードには対応していません。SDメモリーカードおよびメモリースティックの著作権保護機能、高速転送機能には対応していません。miniSDおよびメモリースティックDuoを使用する場合は市販の専用アダプターが必要です。 |
※16 |
CATV受信サービス(放送)が行われている地域でのみ受信可能です。CATVの受信には、CATV会社との契約が必要です。 |
※17 |
ドルビーデジタルサウンドを楽しむためには、市販のドルビーデジタルデコーダー内蔵アンプと外部スピーカーが必要です。(対応DVDビデオ再生時) |
※18 |
録画・再生する際にシーンによってはコマ落ちする場合があります。著作権保護機能として、コピー防止信号(マクロビジョン方式、CGMS-A方式)に対応しております。録画禁止および録画1回可能な映像は正しく表示されず、再生、録画できません。INSTANT
PLAY時は録画のみできません。 |
※19 |
デジタルビデオカメラを接続して映像・音声を取り込む場合は、市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。接続可能なデジタルビデオカメラについては、 こちらにて順次ご案内します。 |
※20 |
数値はいずれも、社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。 |
※21 |
実際の駆動時間及び充電時間は使用環境により異なります。 |
※22 |
電気・電子機器の省エネルギー基準達成率の算出方法及び表示方法(JIS C 9901)に基づく表示です。省エネルギー基準達成率が100%以上の場合については、100%以上200%未満=A、200%以上500%未満=AA、500%以上=AAAで表示しています。 |
※23 |
省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※24 |
付属のBootable CD Creatorにより、リカバリCDまたはリカバリDVDを一回限り作成できます。市販のCD-RまたはDVD-R(1層)が必要です。 |
※25 |
付属の電源コードはAC100V用(日本国内仕様)です。 |