扇風機

プラズマクラスター扇風機が暮らしの悩みをサポート

部屋干し衣類の生乾き臭をスポット消臭^※1する
「衣類消臭モード」

ソファなどに染みついた料理臭をスポット消臭^※2

プラズマクラスターをスポット的に当てることで、ソファやクッションなどに染み付いた料理の臭いを消臭^※2します。

寝具や衣類に染み付いた
30〜40代特有の体臭をスポット消臭^※3

プラズマクラスターをスポット的に当てることで、寝具や衣類に染み付いた30〜40代特有の体臭を消臭^※3します。

衣類についた汗臭をスポット消臭^※4

プラズマクラスターをスポット的に当てることで、ジャケットやネクタイ、スカーフなど、衣類や布類に染み付いた汗の臭いを消臭^※4します。

タバコの付着臭を分解・除去^※5

プラズマクラスターをスポット的に当てることで、衣類に染み付いたタバコの臭いを分解・除去^※5します。

「プラズマクラスター」技術で実証している主な効果

●プラズマクラスター扇風機もしくはプラズマクラスターイオン発生機器を用いた実証結果であり、
実使用空間での実証結果ではありません。イオン濃度が同等であれば同様の効果が得られると考えられます。

●使用場所の状況、使いかたによって効果は異なります。

空気清浄化空気の汚れを浄化

• 

  約31m³（約8畳相当）の試験空間での効果です。
  プラズマクラスター7000：約195分後

• 

  約25m³（約6畳相当）の密閉した試験空間での効果です。
  プラズマクラスター7000：約83分後

除電
（静電気除去）静電気を抑える

• 

  約41m³（約10畳相当）の試験空間での効果です。
  プラズマクラスター7000：約10分後

• ＊1〈浮遊カビ菌〉●試験機関：（財）石川県予防医学協会●試験方法：試験空間にプラズマクラスターイオンを放出し、浮遊カビ菌をエアーサンプラーにて測定。■試験結果：上記本文中に記載の時間で除去率99％。
• ＊2〈浮遊ウイルス〉●試験機関：ベトナム ホーチミン市 パスツール研究所●試験方法：試験空間にウイルスを浮遊させ、プラズマクラスターイオンを放出。その後、試験空間内のウイルスを回収し、空気中のウイルス除去率を測定。●試験対象：浮遊した1種類のウイルス。■試験結果：上記本文中に記載の時間で99%抑制。
• ＊3〈静電気〉●試験機関：当社調べ●試験方法：試験空間にて、JIS TR C 0027-1を参考にして5kVに帯電させた金属製検知板にプラズマクラスターイオンを照射し、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果：上記本文中に記載の時間で初期電位5kVが0.5kVまで減衰。
• ※1 〈付着生乾き臭〉●試験機関：当社調べ●試験方法：吹き出し方向約50cmの位置に置いた部屋干し衣類の生乾きのニオイ成分を染み込ませた試験片で、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果：約2時間で気にならないレベルまで消臭^※6※7。
• ※2 〈付着料理臭〉●試験機関：当社調べ●試験方法：吹き出し方向約50cmの位置に置いた料理（焼き魚）のニオイ成分を染み込ませた試験片で、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果：約2時間で気にならないレベルまで消臭^※6※7。
• ※3〈 30～40代特有の体臭〉●試験機関：（株）住化分析センター●試験方法：吹き出し方向約50cｍの位置に置いた30～40代特有の体臭のニオイ成分を染み込ませた試験片で、消臭効果を2点比較法にて評価。■試験結果：約1時間後に消臭効果を確認^※6※7。
• ※4 ＜付着汗臭＞●試験機関：当社調べ●試験方法：吹き出し方向に約50cmの位置に置いた汗のニオイ成分を染み込ませた試験片で、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果：約6時間で気にならないレベルまで消臭^※6※7。
• ※5 ＜付着タバコ臭＞●試験機関：当社調べ●試験方法：試験空間にて、タバコのニオイ成分を染み込ませた試験片で、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果：約90分で気にならないレベルまで消臭^※6。
• ※6 ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。
• ※7 吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。