お部屋の気になる空気をキレイに。お肌の乾燥も抑える(送風時のみ)

さまざまなシーンで活躍するプラズマクラスター

プラズマクラスターイオンでお部屋の空気をキレイに。扇風機として、また暖房機として使わない時も、プラズマクラスターの運転ができます。

高濃度プラズマクラスター 25000

*当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「風量レベル6」運転時に高濃度プラズマクラスター25000適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。


選べる2つのイオンモード「床面浄化モード」「衣類消臭モード」

床面浄化モード

前方向/下向きに高濃度プラズマクラスターを集中的に放出し、洗えないカーペットやソファなどの付着臭や付着菌を消臭※2・除菌※3します。

[除菌(付着菌):吹き出し方向に約2mの位置での約8時間後の効果です。試験空間での実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。すべての付着菌に対応するわけではありません。菌の種類・対象物の素材などによって効果が異なります。]

衣類消臭モード

部屋干し衣類の生乾き臭を消臭※6します。

吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。

肌乾燥を抑える(送風時のみ)、プラズマクラスターの風

プラズマクラスターイオンは、目に見えない微細な水分子で取り囲まれています。この微細な水分子が肌の表面に付着して「水分子コート」を形成することで、肌の乾燥を抑えます。

肌水分量の低下抑制効果(90分後のデータ)

  • このページに掲載している写真、イラストはイメージです。
  • 商品の色・柄は画面の見え方等により、実物とは異なる場合があります。
  • ※1 ●試験機関:(株)総合医科学研究所 ●被験者:18名(20~60代の女性) ●温湿度:約26℃、40% ●試験方法:被験者から約1mの距離にて試験機(2014年モデルPF-GTH1)を送風運転(「風量レベル2」、PF-JTH1の「風量レベル2」相当)し、被験者の主観評価〔VAS(感覚を数値で表す測定法)による評価〕を実施。 ■試験結果:「プラズマクラスターイオンなし(送風のみ)」と比べて「プラズマクラスターイオンあり」の場合、試験開始90分後に効果が認められた。 ※季節・周囲環境(温度・湿度・風の流れなど)や、設置場所・使用時間・個人によって効果は異なります。
  • ※2〈付着料理臭〉●試験機関:当社調べ●試験方法:吹き出し方向に約2mの位置に、料理(焼き魚)のニオイ成分を染み込ませた布片を置いて「床面浄化モード」運転を行い、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約2時間で気にならないレベルまで消臭※4※5。〈付着ペット臭〉●試験機関:当社調べ●試験方法:吹き出し方向に約2mの位置にペットのニオイ成分を染み込ませた布片を置いて「床面浄化モード」運転を行い、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約6時間で気にならないレベルまで消臭※4※5。〈付着タバコ臭〉●試験機関:当社調べ●試験方法:吹き出し方向に約2mの位置にタバコのニオイ成分を染み込ませた布片を置いて「床面浄化モード」運転を行い、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約35分で気にならないレベルまで消臭 ※4※5
  • ※3 〈付着菌〉●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:吹き出し方向に約2mの位置に、ある1種の菌を付着させた布片を置いて「床面浄化モード」でプラズマクラスターイオンを集中的に照射し、布片の菌除去率を測定。■試験結果:約8時間で除去率99% ※4※5
  • ※4 ニオイの種類・強さ・菌の種類・対象物の素材などによって、効果は異なります。吹き出す風の当たらない部分のニオイ・菌は取れません。
  • ※5試験は2015年モデルPF-HTC1の「床面浄化モード」運転(PF-JTH1の「床面浄化モード」運転相当)で実施。
  • ※6 〈衣類消臭モード〉●試験機関:当社調べ ●試験方法:吹き出し方向に約50cmの位置に、部屋干し衣類の生乾きのニオイ成分を付着させた布片を吊るし、「衣類消臭モード」にてプラズマクラスターイオンを照射し、消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。 ■試験結果:約2時間で気にならないレベルまで消臭※7
  • ※7 ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって、消臭効果は異なります。吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。
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