プラズマクラスターイオン発生機

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プラズマクラスターで美髪:高濃度プラズマクラスターの美髪効果をご紹介

眠っている間に髪もうるおい、すこやかに

季節・周囲環境(温度・湿度・風の流れなど)や、設置場所・使用時間・個人によって効果は異なります。

対応機種:IG-DL1SIG-DK100*IG-EK100*

*フェイスケアルーバー(別売)使用時のみ。

プラズマクラスターイオンが髪の表面を覆い、水分子コートを形成。(+)イオンと(−)イオンが連続的に結びつくので、うるおいの層ができます。

美髪効果の決め手は水分子コート

髪にうるおいを与える

プラズマクラスターイオンを取り囲む水分子が髪の表面をコーティング。うるおいを与え、手触りの良い髪へと導きます。
試験機関:当社調べ
試験環境:温度約25℃、湿度約50%RH
イオン濃度:約100,000個/cm3
検体数:10名分
試験方法:ヒトの毛髪にイオン照射を8時間実施。イオン照射しない毛髪との水分量変化率を測定。
試験結果:イオンありの場合、初期に比べ水分量が上昇し、イオンなしに比べ水分量変化率が約6%高くなり、イオンによる髪への保湿効果が確認された。
グラフ:髪への保湿効果

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キューティクルを引き締めダメージに強い髪へ

キューティクルをしっかり引き締め、ダメージに強い髪へ導きます。
試験機関:当社調べ
イオン濃度:約100,000個/cm3
検体数:10名分
試験方法:毛髪に「プラズマクラスターイオンあり」および「送風のみ(プラズマクラスターイオンなし)」で1日8時間を28日間照射後、電子顕微鏡で表面を観察。
試験結果:イオンありの場合、使用28日後にキューティクル引き締め効果が確認された。
写真:キューティクル引き締め効果

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静電気を抑えスタイリングしやすい髪へ

静電気を抑え、髪の広がりをおさえます。
試験機関:当社調べ
イオン濃度:約100,000個/cm3
検体数:10名分
試験方法:毛髪をブラシでとかして10kVに帯電させた後、プラズマクラスターイオンを10分間あて、イオン照射しない毛髪との静電気量を測定。
試験結果:イオンありの場合の静電気量は、イオンなしの場合の約1/7以下となった。
グラフ:静電気除去効果
<IG-DL1Sの場合> イオン吹き出し口から約70pの地点と、その地点を中心に上・下・左・右方向に各15pで測定したイオン濃度です。効率的な美髪効果を発揮するために、イオン吹き出し口からベッドシーツ(敷布団)等までの距離は、約70pを目安に調節してお使いください。
<IG-DK100/IG-EK100フェイスケアルーバー使用時の場合> 風量「弱」運転時、本体から吹き出し方向に水平に約120cmの地点と、その地点を中心に上・下・左・右方向に各15cmで測定したイオン濃度です。

●プラズマクラスター技術には、浮遊ウイルスや、ダニのふん・死がいのアレル物質などの作用を抑える効果はありますが、これにより無菌状態が作られるものではなく、感染予防を保証するものではありません。
●それぞれ実際のイオン個数や除菌・脱臭・美肌効果は、お部屋の状況(広さ・形状・エアコン・換気などの使用の有無、商品の設置場所など)や使い方(イオンの吹き出し方向・運転モードなど)によって異なります。

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