実証へのこだわり

確かな信頼のために実使用を想定した環境で効果を実証します。

例えば車載用イオン発生機の場合、実際の車を使用して消臭試験を実施。
確かな信頼のために、菌などの作用抑制や消臭など様々な効果は、実際の使用シーンに近い環境で実験・実証を行っています。

桁違いのイオン濃度で
安全性を確認しています。

目的 試験名称(略称) イオン濃度設定
皮膚への影響確認 急性皮膚刺激性
/腐食性試験
約1,000,000個/cm³
眼への影響確認 急性眼刺激性
/腐食性試験
約13,000,000個/cm³
吸入による遺伝子への影響確認 吸入毒性試験
(肺組織の遺伝子影響評価)
約7,000,000個/cm³
吸入による身体・器官への影響確認 吸入毒性試験 約7,000,000個/cm³
吸入による母体・胎児への影響確認 吸入毒性試験 約7,000,000個/cm³
吸入による雌雄2世代繁殖への影響確認 吸入毒性試験 約7,000,000個/cm³

試験期間:(株)LSIメディエンス

GLP(優良試験所基準)に適合した試験施設で信頼性の高い安全性のデータを取得しています。製品とは桁違いのイオン濃度下で、皮膚、眼、遺伝子、身体・器官、母体・胎児及び雌雄2世代繁殖に対して影響がないことを確認しています。

※GLP(優良試験所基準)とは、化学物質等の安全性評価試験の信頼性を確保するため、試験施設及び、試験操作の手順書などについて定められた基準です。

国内外の
公的機関でも
効果が実証されています。

日本国内だけでなく、ドイツ・イギリス・中国など海外の試験機関でも効果の実証を行っています。各専門分野のスペシャリストによる第三者機関での実証を重ねることで、製品の効果の信頼性を高めています。

都道府県 機関/効果の実証
宮城県
東北大学 電気通信研究所
肌保湿効果ケアのメカニズム
群馬県
(株)食環境衛生研究所
付着カビ菌、浮遊菌、付着菌、浮遊ウイルス、付着ウイルス、PM2.5
埼玉県
(学)北里研究所 北里大学メディカルセンター
浮遊菌、付着菌、浮遊ウイルス
(株)サティス製薬
美髪
千葉県
千葉大学 真菌医学研究センター
付着カビ菌
東京都
ITEA(株)
ダニのふん・死がいのアレル物質
(一財)ボーケン品質評価機構
ニオイ
(一財)日本食品分析センター
浮遊カビ菌、付着カビ菌、浮遊菌、付着菌
東京大学大学院 医学系研究科(公財)パブリックヘルスリサーチセンター
浮遊ウイルス
中央大学理工学部 / 東京大学医学部附属病院 臨床研究支援センター
ダニのふん・死がいのアレル物質
東京工科大学 応用生物学部
フェイスケア
(株)ナショナルトラストHARG治療センター
頭皮ケア
(株)電通サイエンスジャム
ストレス度合い、集中度合い
神奈川県
(財)北里環境科学センター
浮遊菌、浮遊ウイルス
石川県
(一財)石川県予防医学協会
浮遊カビ菌、浮遊菌
京都府
(有)シー・ティ・シージャパン
美髪
大阪府
大阪市立大学大学院医学研究科 分子病態学教室
ダニのふん・死がいのアレル物質
(株)総合医科学研究所
ダニのふん・死がいのアレル物質、付着菌、フェイスケア、頭皮ケア、手足の冷え、だるさ感
(株)ビオスタ
付着カビ菌、ダニのふん・死がいのアレル物質
(株)住化分析センター
ニオイ、PM2.5、ホルムアルデヒド
鳥取県
(公財)動物臨床医学研究所
ニオイ、浮遊菌
広島県
広島大学大学院 先端物質科学研究科
ダニのふん・死がいのアレル物質の作用抑制メカニズム
長崎県
長崎大学 感染症共同研究拠点・熱帯医学研究所
浮遊ウイルス
機関/効果の実証
中国
上海市予防医学研究院
付着カビ菌、浮遊菌、付着菌、浮遊ウイルス
ドイツ
リューベック大学
付着カビ菌、付着菌
アーヘン応用科学大学 アートマン教授
付着カビ菌、付着菌、ウイルス・カビ菌・菌の作用抑制効果のメカニズム
インドネシア
インドネシア大学
浮遊ウイルス、付着ウイルス
韓国
ソウル大学
浮遊ウイルス
タイ
タイ 胸部疾病研究所
付着菌
イギリス
レトロスクリーン・バイロロジー社
浮遊ウイルス、付着ウイルス
アメリカ
ハーバード大学公衆衛生大学院名誉教授メルビン・ファースト博士
浮遊菌メカニズム
ベトナム
ベトナム国家大学 ハノイ校工科大学
付着ウイルス
ホーチミン市 パスツール研究所
浮遊ウイルス
ジョージア国
ジョージア 国立結核病院
浮遊菌