-概要-

エコロジーの発想から生まれた高性能。
センターマシンだからこそ、環境性能にもこだわりたい。
シャープがMX-M753/M623を開発する際にテーマとしたのは、優れた高生産性と高度な環境性能の両立でした。
CO2排出量をいかにして減らすか。どこまで節電を徹底して行えるか。非穀物系バイオ樹脂を使ったバイマストナーやTEC値の大幅な低減を実現など、多彩なテクノロジーの成果がこのボディには凝縮されています。
同時に高速性能や優れた生産性も実現。環境への配慮は、人への優しさとビジネスの強さにもつながる。
環境の時代にふさわしいセンターマシンとしての性能を、シャープは実現しました。
非穀物系バイオマストナー「MycrosトナーEP®」

環境に配慮して、トナーに含まれるバイオ樹脂は非穀物系の原材料を採用。トナーでは初めて、有機資源による物質を一定基準以上含むバイオマスプラスチック製品としてBPマークが認証されました。
カーボンニュートラル※材料の利用により、CO2排出量の増加を抑えます。
シャープは、地球温暖化などの環境問題を配慮し、カーボンニュートラルを推進しています。トナーの主成分である樹脂の一部を非穀物系バイオマス由来樹脂に置き換えた新開発のバイオマストナー「MycrosトナーEP®」を利用することにより、トナーが処理される際のCO2排出量の増加を抑えます。環境に配慮した優れた性能を実現しています。
※ 焼却や廃棄処理時にCO2が排出されてもその排出量相当は植物の成長時に吸収されたもので、全体としてみればCO2量は変化しない。

消費電力の削減を徹底して追求、TEC値※1の大幅な低減を実現。
消費電力を抑えることは、企業のコスト削減はもちろん、環境への負荷の低減にもつながります。シャープは、ウォームアップタイムの短縮、Fax待機時消費電力1W以下、節電ボタンなど多彩な節電機能を追求し、TEC値を大幅に抑えました。使用時のCO2排出量でも約50%※3の削減を達成しています。

※1 TEC値とは「Typical Electricity Consumption」の略。1週間の標準消費電力量のことで「国際エネルギースタープログラム」適合における基準となる値です。
※2 1kWh当たりのCO2排出量は使用端CO2排出原単位0.373kg-CO2/kWh(2008年度、電気事業連合)にて換算。年間消費電力量は、TEC値に1年間の稼動週(52週)で算出。
※3. 従来機(MX-M620 2007年発売)とMX-M623を比較した場合。
省エネ・省資源・グリーン材料

【省エネ・省資源】
■さらなる省エネをサポートする節電ボタンを搭載、
節電モードへこまめに切り換えることで省エネに役立ちます。
■ウォームアップタイムを短縮することで、節電および環境への負荷を低減させます。
■Fax待機時消費電力1W以下※を実現、光熱費削減と環境への負荷を低減させます。
※ 電源OFF時のファクス待受モード時。
■取扱説明書を電子化することで、用紙の削減と環境への負荷を低減させます。
■国際エネルギースタープログラムに適合
■グリーン購入法基準に適合
■エコマーク認定商品
■有機資源による物質を一定基準以上含むバイオマス プラスチック製品としてBPマークが認証されました。

【グリーン材料】
■欧州RoHS規制に対応
欧州連合(EU)における電気電子機器に含まれる特定有害物質〈鉛や水銀、六価クロム、カドミウム、ポリ臭化ビフェニール(PBB)、ポリ臭化ジフェニルエーテル(PBDE)〉の使用制限に対応しています。
■環境に配慮した素材を使用
外装および内装部品にノンハロゲン樹脂(内部部品の一部は除く)を使用し、さらに塩ビ樹脂を含有していないACコードを採用しています。