

SSL(Secure Socket Layer)暗号化通信

ネットワークの盗聴行為によるデータの盗難や漏洩を防止するには、ネットワークプリントやWebブラウザを介した機器へのアクセスなどに際し、ネットワークそのものを暗号化することが効果的です。これにより、たとえ盗聴されたとしても、その内容を解読することが非常に困難になります。
ネットワークプリントによってパソコンからデジタル複合機へデータを送信するときや、パソコンのWebブラウザを利用してデジタル複合機の管理用Webページにアクセスするとき、E-mail、FTPサーバー等でのデータ通信には、SSLプロトコルを使って、これらの機器間の通信を暗号化します。
暗号化PDFファイル対応(送信/ダイレクトプリント)
スキャンした文書をPDFファイル化する際に暗号化します。また、暗号化されたPDFファイルをデジタル複合機に直接送信し、オペレーションパネルでパスワードを入力することにより、印刷することも可能です。暗号化されたPDFファイルが通信途中で覗き見されたとしても、その内容を解読することは困難です。
IPsec
IPのパケット単位で暗号化を行なうことにより、通信途中でのデータ内容の覗き見や改竄を防止します。
SNMPv3
機器の管理に使用される通信プロトコルも、通信データの暗号化をサポートするSNMPv3により、設定データなどのネットワークからの漏洩を防止します。













