| 用 語 |
解 説 |
受・発光素子間ギャップ
(透過形の場合) |
シャープでは0.9o〜10oでラインアップしており、遮光物の厚さによって決め、遮光物がブレによって当たらない程度に狭いものを使用します。
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| 検出精度 |
通常は、出力電流が変化量の10%から90%に変化するまでに、検出物体が移動する距離で示します。逆に10%から90%に変化する距離で規定しても同様です
一般に透過形フォトインタラプタでは、受光・発光素子の前面に設置されるハウジングの開口部(スリット)の幅によって決定され、反射形フォトインタラプタでの場合では、発光ダイオードの光束のスポット径によって決定されるものと考えて差し支えありません。
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| 検出位置特性 |
検出物の変位に対する伝達効率の変化する様子をいいます。
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| 距離特性 |
反射形フォトインタラプタの場合、検出物の受光・発光素子からの距離による伝達効率の変化を距離特性といい、また、最も光電流(伝達効率)が高くなる距離を焦点距離といいます。
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| 光電流(IC) |
赤外発光ダイオードに一定の電流を流した場合、フォトトランジスタに流れるコレクタ電流値をいいます。透過形の場合は遮蔽物なしの状態で、また反射形の場合は、素子ごとに指定の条件で鏡面反射物を置いて測定します。 また、この光電流は使用温度、長期間の連続使用による経年変化などの影響をうけるので回路設計の際は考慮の必要があります。 |