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Technical Journal
[電子デバイス版]
3D液晶
ベールビュー液晶 - アドバンストTFT液晶

専用のメガネを必要としないで立体表示可能な液晶ディスプレイ。平面表示(2D)と立体表示(3D)を電気的に切り替えることができるので、 新しい3D専用商品だけでなく既存分野の液晶応用商品に搭載することにより、今まで以上に用途や使う楽しみを広げることができます。たとえば、パソコンに搭載すれば、 文章作成や表計算などは2D表示で、コンピュータグラフィックスやゲームなどの3D専用コンテンツを利用するときは、リアルで臨場感溢れる3D表示に切り替えて楽しむ、 といった利用方法が考えられます。

LC Display
専用メガネなしで3Dグラフィック

従来、3Dグラフィックを見るためには、専用のメガネをかける必要がありました。3D液晶ディプレイでは
「視差バリア方式」を採用。独自開発の「スイッチ液晶」によりメガネなしで見ることが可能になっています。

シンプルなパネル構造で制御が容易

ディスプレイのコントロールが容易なため、幅広い機器への搭載が可能です。
また、シンプル構造のため、コスト面や信頼性に優れています。

3D表示と2D表示の切り替えが可能

「スイッチ液晶」によって「視差バリア」を電気的にコントロールすることで、 立体表示と平面表示を
ワンタッチで切り替えることが可能。用途に応じて使い分けが可能です。

2D 3D表示切り替え
3D液晶の原理

人間の両眼は約65mm離れており、左右の目は常に微妙に異なる映像を見ています(両眼視差)。
この微妙に異なる映像を見ることにより、人間の脳は奥行きを感じます。

ディスプレイからの光の進行方向を制御し、左右の眼に異なる画像が見えるようにすることで、
専用のメガネを必要とせずに立体表示させることができます。

原理的には古くから知られる「視差バリア方式」を利用したもので、従来のTFT液晶ディスプレイと、
独自開発の「スイッチ液晶」との組み合わせにより構成されています。

このスイッチ液晶によって光学視差バリアを設け、光の進行方向を制御し、左右の眼に異なる
光が届くように分離することが出来ます。

そして、右眼用画像、左眼用画像を足し合わせた画像を、3D表示用画像としてTFT液晶ディスプレイに
表示することで、それぞれの眼に応じた画像が見えます。

2D表示時 3D表示時
2D表示時 3D表示時
ベールビュー液晶 - アドバンストTFT液晶
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