SHARP
ハイビジョン番組をフルスペック録画/編集。HDD・DVD・VHSをコンパクトに凝縮

フルハイビジョンで録画
 
1999年、ハイビジョンの録画、再生技術の開発を進めたシャープ。そのわずか2年後の2001年には、他社に先駆け約207万画素のハイビジョン画質、5.1chサラウンド音声や番組連動データも記録するフルスペックハイビジョン録画を可能にしました。これからもハイビジョンレコーディングをリードし続けるシャープにご期待ください。

T3エンジン      ハイビジョンレコーディングエンジンT3</font></font>
「SHARP ハイビジョンレコーディングエンジンT3」:高品位なハイビジョンソースを「TRUE」(忠実に)・「TRUST」(確実に)・「TIMELY」(タイムリーに)処理することを表現したものです。
 

アクオス画像エンジン搭載
亀山工場で培った液晶テレビAQUOSの高画質技術のノウハウを反映した「アクオス画像エンジン」の搭載により、液晶テレビAQUOSとの親和性が向上しました。

ハイビジョン編集
大量データの高速処理が必要なハイビジョン映像データを、独自開発の「SHARPハイビジョンレコーディングエンジン T3」によりハードディスクのハイビジョン映像をフレーム単位(1/30秒)の精度で編集することができます。

高さ95mmの省スペース設計
従来のVHSビデオ並み※1の「薄さ95mm」を実現。VHSビデオから買換えるという方も、今までの設置場所にそのまま置けます。

※1 当社VHSビデオデッキVC-GH20:高さ92mmとの比較

3つのメディア間で「6方向かんたんダビング」
■残したい用途に合わせて録画・保存、メディアを賢く使い分け
ハードディスク・DVD・ビデオ間で6方向ダビングが可能です。録画した番組のダビングや保存など、目的に合わせて自在にメディアを選べます。


ホーム >  製品情報 > DV-ACV32 > ハイビジョン番組をフルスペック録画、「ハイブリッドダブレコ」機能搭載のHDD・DVD・VHS一体型

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