SHARP
「除菌イオン」効果の加湿セラミックファンヒーター 主な特長


 

すばやくお部屋を暖める


おまかせ自動運転(速暖)

室温が15℃に達するまでは、加湿運転をストップ。すばやくお部屋を暖めます。15℃以上になると、温風と加湿をミックスしたうるおい暖房で快適さをキープします。


のどにもお肌にもやさしい


[温度・湿度]Wセンサーうるおい自動運転

室温変化に応じて湿度を自動コントロールすることにより、のどや肌にやさしいうるおいを与えます。


温風と気化式加湿をミックス


ハイブリッド加湿

スタート時は温風で加湿量をアップ。部屋がうるおったら、気化式で快適湿度をキープします。(加湿単独運転時)

気化式のため、蒸気は見えません。タンクの水は水道水をお使いください。

※1●試験機関:(財)日本食品分析センター ●試験方法:統一試験方法JIS L1902 ●抗菌方法:フィルターに抗菌剤を含浸


業界最大※2加湿量&2.7Lクリアータンク


ハイパワー加湿450mL/h&6時間連続加湿

※22005年7月現在、加湿セラミックファンヒーターにおいて。[加湿量は暖房加湿併用運転(強運転)時]




「除菌イオン」でカビの繁殖を抑える


除菌イオン※3(みはり機能付)

プラズマクラスターイオン(除菌イオン)の単独運転はできません。

カビ菌やウイルスが活動しやすい環境を検知、除菌イオンを放出して活動しにくい環境にします。

※3●運転モード:除菌イオン送風モード ●8畳相当、室内温度:27℃、湿度:62%RH ●測定方法:吹き出し口前方約1.2mでの気中浮遊菌数をエアーサンプラーにて測定。 ●除菌方法:除菌イオンを空気中に放出。 ●試験機関:(財)石川県予防医学協会 ●試験成績書発行番号:第1507505号
(ウイルスについてはこちらを参照)
※4カビ菌:NPO健康住宅推進協議会「健康住宅の知識」を参考。ウイルス:「G.J.Harperによる6時間後の生存率」を参考。


水を注ぎながら加湿、水アカがつきにくい清潔暖房


抗菌加湿フィルター※5+抗菌エアフィルター※6

加湿フィルターは6ヵ月に一度交換してください。

上からシャワーのように水を注ぎながら加湿します。水が流れるので、水アカのつきにくい構造です。

※5●試験機関:(財)日本食品分析センター ●試験方法:統一試験方法JIS L1902 ●抗菌方法:フィルターに抗菌剤を含浸
※6●試験機関:(財)日本紡績検査協会 ●試験方法:滴下法 ●抗菌方法:フィルターに抗菌剤を混合


水位の変化がひと目で確認できる


広口クリアータンク


シーンや状況に合わせて選べる


3つの運転コース

(1)長時間運転や、乾燥している時の暖房には 暖房加湿併用運転
(2)短時間のスポット暖房には 暖房単独運転
(3)おやすみ時や、エアコン等の併用暖房には 加湿単独運転



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