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| 形名 | LD-37SP1 | LD-32SP1 | ||||
| 画面サイズ 横×縦／対角（cm） | 37V型ワイド （約82.0×46.1／約94.0） |
32V型ワイド （約69.7×39.2／約80.0） |
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| 環境性能 | 外形寸法 幅×奥行×高さ（cm） |
ディスプレイ部＋スタンド部： 約93.2×30.6×71.9 ディスプレイ部： 約93.2×12.0×65.6 |
ディスプレイ部＋スタンド部： 約81.5×30.6×65.3 ディスプレイ部： 約81.5×12.0×59.0 |
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| 本体質量（kg） | ディスプレイ部＋スタンド部： 約27.5 ディスプレイ部：約23.5 |
ディスプレイ部＋スタンド部： 約23.0 ディスプレイ部：約19.5 |
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| 消費電力（W） | 約198 | 約154 | ||||
| 待機時消費電力（W） | 約0.08 | |||||
| 年間消費電力量 （kWh/年）※1 |
約177 | 約154 | ||||
| グリーン 材料 |
無鉛 はんだの使用 |
●主要基板 | ||||
| ハロゲンフリー | ●機内配線、電源コード | |||||
| 環境に配慮した 梱包材の使用※2 |
● | |||||
| 植物性大豆油 インキの使用 |
●取扱説明書 | |||||
| リサイ クル |
再生プラスチックの使用 | ● | ||||
| 再生紙の使用 | ●取扱説明書 | |||||
| バックライト 寿命の目安（時間）※3 |
約60,000 | |||||
| 液晶パネル | （低反射）ブラックASV液晶パネル | |||||
| 画面輝度（cd/m2） | 約450 | |||||
| 画素数（水平×垂直 画素) | 1,366×768※4 | |||||
| コントラスト比※5 | 暗室 コントラスト |
1200：1 | ||||
| 明室 コントラスト |
550：1 | |||||
| 視野角※6 | 176度 | |||||
| 4波長バックライト 〈青・緑・赤＋深紅〉 |
● | |||||
| 3次元Y/C分離回路 | ● | |||||
| ゴーストリダクション | ● | |||||
| 明るさセンサー | ● | |||||
| 音声多重 | ● | |||||
| サウンド 機能 |
アンプ | デジタルアンプ | ||||
| 音声実用最大出力（JEITA） | 総合20W（10W＋10W） | |||||
| スピーカー | φ6.5cm×4個、φ2.5cm×2個 | φ6.5cm×4個 | ||||
| チューナー | 地上デジタル | ●CATVパススル−対応 | ||||
| BS/110度CSデジタル | ●F接栓 | |||||
| 地上アナログ | ●UHF/VHF/CATV（C13〜C63ch）、F接栓 | |||||
| デジタルダブルチューナー | ●地上/BS/110度CSデジタル | − | ||||
| オフタイマー | ● | |||||
| 2画面機能※7 | ● | − | ||||
| デジタル放送電子番組表 | ● | |||||
| 接続端子 | PC入力 | ●DVI-I※8 | ||||
| D端子 | ●D4（2系統）※9 | |||||
| AV入力 | ●RCAピン（4系統） | |||||
| S映像入力 | ●S2（2系統）※10 | |||||
| HDMI入力端子 | ●（1系統） | |||||
| AV出力※11 | ●モニター出力 切替式、RCAピン※12 | |||||
| デジタル音声出力（光）端子 | ●（1系統）AAC5.1ch対応 | |||||
| i.LINK（TS） S400※13 | ●（2端子） | |||||
| イヤホン（ヘッドホン） | ●ステレオ | |||||
| PC音声入力端子 | ●RCAピン | |||||
| 地上デジタル/BS/CS専用端子 | 録画出力1系統1端子（S2映像付）※14、 電話回線端子（通信速度：56kbps※15）、LAN端子※16、 ビデオコントローラー端子 |
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| コントロール（RS-232C）端子 | ●D-Sub 9ピン（1端子） | |||||
| 温度条件 | 0〜40℃ | |||||
| 付属品（印刷物除く）※17 | 電源コード（約4m）／テーブルスタンド／リモコン／ 単4形乾電池×2／VHF/UHF用アンテナケーブル（約4m）×1／ BS・110度CS用アンテナケーブル（約4m）×1／アンテナケーブル×1／ ケーブルクランプ×2／電話線（約10m）／ モジュラー分配器／B-CASカード／ビデオコントローラー※18／ 転倒防止用部品一式 |
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| 形名 | PC-AX100M | PC-AX50M | |||
| インストールOS※19 | Windows® XP
Home Edition（
正規版
）Service Pack 2 セキュリティ強化機能搭載 |
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| 外形寸法（突起部除く） 幅×奥行×高さ（mm） |
本体 | 縦置き時：約175×195×480（スタンド含む）、 横置き時：約430×195×95（スタンド除く） |
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| キーボード | 約420×149×37 | ||||
| 質量（kg） | 本体 | 縦置き時：約7.0（スタンド含む）、 横置き時：約6.2（スタンド除く） |
縦置き時：約6.2（スタンド含む）、 横置き時：約5.4（スタンド除く） |
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| キーボード | 約0.65（電池除く） | ||||
| 消費電力／待機時消費電力（W） | 最大 約90／約2.25 | 最大 約90／約2.21 | |||
| 2005年度省エネルギー基準達成率※20 | AAA | ||||
| エネルギー消費効率※21 | 0.00022（P区分） | 0.00041（P区分） | |||
| 記憶 装置 |
ハードディスクドライブ※22 | 約500GB（Serial
ATA/150※23、 約250GB×2） |
約250GB（Serial ATA/150※23） | ||
| Windows®のシステムから 認識できる ドライブ全体の容量※24 |
約465.6GB （Cドライブ：約50.0GB、 Dドライブ：約232.8GB、 Eドライブ：約176.8GB、 残りはリカバリ領域として使用） |
約232.8GB （Cドライブ：約30.0GB、 Dドライブ：約196.8GB、 残りはリカバリ領域として使用） |
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| フォーマット | NTFS | ||||
| CD/DVDドライブ | DVDスーパーマルチドライブ（DVD-RAM&DVD±R/RWドライブ） （DVD±R 2層書込対応）※25 |
||||
| 書込 速度※26 |
DVD-R | 最大8倍速（1層）／2倍速（2層） | |||
| DVD+R | 最大8倍速（1層）／2.4倍速（2層） | ||||
| CD-R | 最大24倍速 | ||||
| 書換 速度※26 |
DVD-RAM | 最大5倍速（片面2.6GB／両面5.2GBは非対応） | |||
| DVD±RW | 最大4倍速 | ||||
| CD-RW | 最大16倍速 | ||||
| 読出 速度 |
DVD-ROM | 最大8倍速（1層）／最大6倍速（2層） | |||
| DVD-RAM | 最大5倍速（片面2.6GB／両面5.2GBは非対応） | ||||
| DVD±R | 最大6倍速（1層／2層） | ||||
| DVD±RW | 最大6倍速 | ||||
| CD-ROM/R/RW | 最大24倍速 | ||||
| チューナー | 地上デジタル | ●CATVパススルー対応（F接栓） | − | ||
| BSデジタル/110度CSデジタル | ●（F接栓） | − | |||
| 地上アナログ | ●VHF/UHF/CATV（C13〜C63ch）（F接栓） | ||||
| 高画質化回路 （地上アナログ放送） |
MPEG-2ハードウェアエンコーダー、ゴーストリダクション、 TBC（タイムベースコレクター）、3次元Y/C分離回路、 デジタルノイズリダクション、 10bit A/Dコンバータ、 ダイレクトオーバーレイ |
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| 録画予約※27 | 電子番組表（EPG）予約、キーワード予約（地上アナログ放送のみ）、 おすすめ番組自動録画（地上アナログ放送のみ）、 携帯電話録画予約（地上アナログ放送のみ）※28 |
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| ダビング | デジタル放送 （録画１回可能番組） |
ムーブ | ●（ハードディスク→ DVD-RAM※29） |
− | |
| 地上アナログ 放送 |
コピー | ●（ハードディスク⇔DVD±R/RW/RAM）※30 | |||
| MPEG-4変換 | ● | ||||
| 編集 | 地上アナログ放送 | ●※31 | |||
| CPU | インテル®CoreTM Duo プロセッサー T2300 （1.66GHz） |
インテル®Celeron®M プロセッサー 420 （1.60GHz） |
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| キャッシュメモリー | 1次：インストラクション用 32KB／データ用32KB、 2次：2MB内蔵 |
1次：インストラクション用 32KB／データ用32KB、 2次：１MB内蔵 |
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| チップセット | インテル®945GM／ICH7-M | インテル®940GML／ICH7-M | |||
| システムバス | 667MHz | 533MHz | |||
| メインメモリー | 標準1GB（512MB＋512MB） （最大2GB※32 ※33） （DDR2-533 PC2-4200対応、 デュアルチャネル対応） |
標準512MB （最大2GB※33 ※34） （DDR2-533 PC2-4200対応） |
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| メモリースロット | 2スロット（空きスロット0） | 2スロット（空きスロット1） | |||
| 表示機能 | 解像度（色数）※35 | 1,360×768、1,280×1,024、 1,280×768、1,024×768、800×600 （すべて最大約1,677万色） |
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| グラフィックアクセラレーター | インテル®945GM （ チップセットに内蔵） |
インテル®940GML （ チップセットに内蔵） |
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| ビデオメモリー | 最大128MB（メインメモリーを使用）※36 | ||||
| 入力装置 | キーボード | ポインティングデバイス内蔵 ワイヤレスキーボード付属（RF無線方式）、87キー |
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| キーピッチ／キーストローク | 約19mm※37／約3.5mm | ||||
| ポインティングデバイス | トラックボール（キーボードに内蔵） | ||||
| リモコン | ポインティングデバイス内蔵専用リモコン付属（赤外線方式） | ||||
| クイックスタートボタン | インターネット、拡大表示、メール、デスクトップ（キーボードに内蔵） | ||||
| 通信機能 | LAN | 1000BASE-T／100BASE-TX ／10BASE-T | |||
| カードスロット | SDメモリー カード |
1※38 | |||
| メモリー スティック |
|||||
| xD-ピクチャー カード |
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| サウンド機能 | チップセット内蔵＋High Definition Audioコーデック | ||||
| 接続端子 | 表示／映像／ サウンド／その他 |
S映像入力※39 ※40×１、 ビデオ映像入力（RCAピン）※39 ※40×１、 ビデオ音声入力（L/R）（RCAピン）×1、 地上アナログアンテナ入力（F型同軸）※39 ※40×1、 マイクロホン入力（φ3.5mmモノラルミニジャック）×１、 ライン入力（φ3.5mmステレオミニジャック）×１、 ライン出力（φ3.5mmステレオミニジャック）×１、 デジタル音声出力（光）（角型）※41×１、 ディスプレイ出力（DVI-D 24ピン、HDCP対応）※42×１、 テレビ／パソコン連携（RS-232C、D-Sub 9ピン）※43×１ |
|||
| 地上デジタルアンテナ入力 （F型同軸）※39 ※40×1、 BS/110度CSデジタルアンテナ 入力 （F型同軸）※39 ※44×1、 B-CASカードスロット×１、 電話回線端子 （通信速度：56kbps）※45×１ |
− | ||||
| 汎用 | USB（USB2.0準拠）×4、IEEE1394（4ピン）※46×1、LAN端子×1 | ||||
| 温度／湿度条件 | 10〜35℃／20〜80％（非結露） | ||||
| リカバリ方式 | ハードディスクリカバリ※47 | ||||
| 本体固定機構 | 盗難防止ホール | ||||
| 主な付属品（印刷物は除く） | リモコン／テーブルスタンド／ワイヤレスキーボード／ 単3形乾電池×4／RS-232Cケーブル（約1.8m）／ PC映像ケーブル（DVI-D、約1.8m）／PC音声ケーブル（約1.8m）／ ケーブルクランプ／ACアダプター／電源コード等 （ハードディスクリカバリを採用しているため、 リカバリCD-ROM は付属しておりません※47） |
||||
| B-CASカード／ 電話線（約10m）／ アンテナケーブル（約2m） ×3 ／ アンテナ3分配器 |
アンテナケーブル（約2m） ×2／ アンテナ2分配器 |
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| ※1 | 年間消費電力量とは、一般家庭の平均視聴時間を基準に算定した、一年間に使用する電力量です。JEITA基準による測定方法に基づき、AVポジションを「標準」モードで測定しています。 |
| ※2 | 古紙100％のパルプモールドや段ボール材、再生発泡スチロールの使用など。 |
| ※3 | 室温25℃で、明るさを「標準」に設定して連続使用した場合、明るさが半減する時期の目安。 |
| ※4 | パソコン表示の場合は、最大1,360×768になります。 |
| ※5 | 画面を正面から見た場合。明室コントラストは室内照度が200ルクスの時のコントラスト比（JISが定める居間での団欒、娯楽時の照度基準は300〜150ルクス） |
| ※6 | JEITA規格準拠（コントラスト比10：1が確保できる角度）。 |
| ※7 | パソコン画面との2画面、およびアナログ放送とアナログ放送の2画面視聴はできません。 |
| ※8 | HDCP対応。PC-AX100MおよびPC-AX50Mとの接続を確認しています。 |
| ※9 | AV入力（RCAピン）との切替式。 |
| ※10 | AV入力とS映像入力を同時に接続した場合、S映像入力が優先されます。 |
| ※11 | D端子入力、DVI入力、HDMI入力には対応していません。PC-AX100M／AX50Mの映像入力端子と接続しても、デジタル放送などの著作権保護対象の映像は正しく表示されず、再生・録画できません。 |
| ※12 | ビデオ4入力からの切替式。録画出力にも切替可能。 |
| ※13 | D-VHSデッキとの接続用。機種によっては、接続しても認識、操作できない場合があります。DVDレコーダー、デジタルビデオカメラのDV端子、パソコン、パソコン周辺機器などのIEEE1394端子とは接続できません。ハードディスクレコーダー、ブルーレイディスクレコーダー、ハイビジョンビデオカメラとも接続可能。 |
| ※14 | ビデオ4入力からの切替式。モニター出力にも切替可能。 |
| ※15 | 通信速度は理論上の最大値です。 |
| ※16 | デジタル放送の双方向通信用端子（100BASE-TX/10BASE-T）。 |
| ※17 | パソコン部との接続用ケーブルは、パソコン部に付属のものをご使用ください。 |
| ※18 | 対象機器はビデオデッキのみです。機種によっては、リモコン信号が異なるため、動作しない場合があります。 |
| ※19 | プリインストールされているOSのみをサポートしています。 |
| ※20 | 電気・電子機器の省エネルギー基準達成率の算出方法及び表示方法（JIS C 9901）に基づく表示です。省エネルギー基準達成率が100％以上の場合は、100％以上200％未満＝A、200％以上500％未満＝AA、500％以上＝AAAで表示しています。 |
| ※21 | 省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
| ※22 | 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
| ※23 | AHCIモードでは動作しません。 |
| ※24 | 再インストールによりパーティション設定を変更することはできません。 |
| ※25 | 8cmディスク、8cmディスク用の変換アダプター、規格外ディスク（ハート形などの異形ディスクやDVD Slim disc）は使用できません。DVD±R（2層）ディスクの読み出しは、対応ドライブやプレーヤーをご使用ください。。CPRM方式で著作権保護されたDVD-R/-RWの再生はできません。 |
| ※26 | CD/DVDドライブの書込・書換速度に対応したディスクをご使用ください。ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。ご使用のディスクの最大書込速度とCD/DVDドライブの最大書込速度が異なる場合、どちらか遅い方の最大書込速度で書き込まれます。 |
| ※27 | 地上アナログ放送の録画予約は、インターネット接続が必要です。 |
| ※28 | 別途、（株）ナノ・メディア提供の携帯サービス「TVnano/番組サーチ」（有料）との契約が必要です。 |
| ※29 | CPRM対応ディスクが必要です。HD画質の映像は標準画質（SD解像度）になります。5.1ch音声は2ch（ステレオ）音声に変換されます。ムーブしたDVD-RAMの読み出しには、CPRMおよびDVD-RAMに対応したプレーヤーまたはドライブが必要です。 |
| ※30 | 付属ソフトの「Ulead DVD MovieWriter」によりDVDディスクに書き込み。 |
| ※31 | 付属ソフトの「Ulead DVD MovieWriter」により編集。 |
| ※32 | 増設する場合は標準メモリーの取り外しが必要です。必ず2つのスロットにそれぞれ1GBのRAMボードを取り付けてください。取り付けるRAMボードの容量が異なると、処理速度が遅くなり、デジタル放送の視聴・録画・再生時にコマ落ちなどにより、スムーズに表示されない場合があります。 |
| ※33 | 使用可能な増設RAMボードについては、インターネットAQUOSホームページ内サポート情報の機種別ページにて、順次ご案内します。http://i-aquos.sharp.co.jp/ |
| ※34 | 増設する容量によっては標準メモリーの取り外しが必要な場合があります。 |
| ※35 | 1,360×768以外の解像度に設定したときは、「Pixela Station TV Digital」（PC-AX100Mのみ）や「チャンネルUI」などの付属ソフトが正常に動作しないことがあります。 |
| ※36 | Intel® Dynamic Video Memory Technology（DVMT）を使用しており、パソコンの動作状況により、自動的にビデオメモリー容量が変化します。 |
| ※37 | 一部キーピッチが短くなっている部分があります。 |
| ※38 | メモリーカードはデータをやりとりする相手機器でフォーマットしたものをご使用ください。メモリースティックPRO、xD-ピクチャーカードのType MおよびType Hにも対応しています。SD I/Oカードには対応していません。SDメモリーカードおよびメモリースティックの著作権保護機能、高速転送機能には対応していません。miniSDおよびメモリースティックデュオを使用する場合は市販の専用アダプターが必要です。 |
| ※39 | 録画・再生する際に本体の使用状況や表示する内容によってはコマ落ちする場合があります。 |
| ※40 | 付属ソフトの「Pixela StationTV G2」は著作権保護機能として、コピー防止信号（マクロビジョン方式、CGMS-A方式）に対応しております。録画禁止および録画1回可能な映像は正しく表示されず、再生、録画できません。 |
| ※41 | デジタル放送の5.1ch音声は2ch（ステレオ）音声に変換して出力されます。 |
| ※42 | LD-37SP1およびLD-32SP1で動作を確認しています。また、アナログRGB端子は非搭載。 |
| ※43 | LD-37SP1およびLD-32SP1との接続に使用。 |
| ※44 | BS/110度CSデジタルに対応した市販のアンテナやアンテナ分配器が必要です。 |
| ※45 | デジタル放送の登録・双方向通信用。通信速度は理論上の最大値です。機器名：RD02-D110 認証番号：A04-0113001 |
| ※46 | デジタルビデオカメラを接続して 映像・音声を取り込む場合は、市販の4ピン-4ピン端子IEEE1394ケーブルが必要になります。動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があり ます。テレビ部のi.LINK端子とは接続できません。市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。デジタルビデオカメラな ど接続可能な機器については、インターネットAQUOSホームページ内サポート情報の機種別ページにて、順次ご案内します。http://i-aquos.sharp.co.jp/ |
| ※47 | 付属ソフトの「Bootable CD Creator」により、リカバリCDまたはリカバリDVDを一回限り作成できます。市販のCD-RまたはDVD-R（1層）が必要です。 |
ホーム > 製品情報 > LD-37SP1／32SP1、PC-AX100M／AX50M > 仕様表
