SHARP
 
  仕様表


 
仕様表1
仕様表2
仕様表3

 
※1 使用可能な増設用SDRAMボードについては、こちらの機種別ページにて動作確認機種をご案内しています。なお、新製品につきましては発売後、動作確認が取れ次第順次ご案内いたします。
※2 商品出荷時の初期設定は8MBになります。システムの設定により、16MBあるいは32MBへの切り替えが可能。
※3 ディザリング機能により実現。
※4 LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示は解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。同時表示を行う場合、CRTは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。
※5 一部キーピッチが短くなっている部分があります。
※6 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※7 Windows(R)のシステムから確認できるドライブ全体の容量は約27.9GBになります。
※8 シャープ製DVDビデオレコーダーで録画したDVDディスクの再生についてはこちらにて動作確認情報をご案内しています。なお、新製品につきましては、発売後、動作確認が取れ次第順次ご案内いたします。
※9 8倍速以上の速度での書換には、High Speed CD-RWメディアが必要です。
※10 CD-R/RWメディアへの記録中に、他のプログラムの割り込みなどが原因でデータ転送を妨げる場合に生じるバッファアンダーランエラーを防止するものです。
※11 3Dサウンドを楽しむためには、外部スピーカー(別売)の接続をおすすめします。
※12 56kbpsはデータ受信時で、送信時は33.6kbpsが最大値になります(いずれも理論上の最大値)。また、内蔵モデムはWindows(R) XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。また、本体内蔵モデムについては日本国内仕様であり海外では使用できません。
※13 ワイヤレスLANやLANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。
※14 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※15 社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。また、実際の駆動時間は使用環境により異なります。


 
 
■ バッテリー駆動時間について
「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。
バッテリー動作時間=(測定法a + 測定法b)/2
測定法aは、JEITAのホームページに公開されています測定用MPEGファイルの動画を連続的に再生してフル充電のバッテリーで何時間見ることができるかを測定したものです。測定法bは、デスクトップ画面の表示を行った状態で放置したときの時間を測定したものです。バッテリー動作時間は、この2つの測定結果の平均値としております。

■詳しい測定条件
測定法aの設定と条件 動画再生ソフト:Windows MediaTM Player を使用
測定法a・ b 、
共通の設定と条件
1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の設定
「電源設定」の項目を「バッテリーの最大利用」に設定
2. 「バッテリー使用」の設定
・モニターの電源を切る 「なし」
・ハードディスクの電源を切る 「なし」
・システムスタンバイ 「なし」
・システム休止状態 「なし」
3. 「アラーム」の設定
・バッテリー低下アラーム 「無効」
・バッテリー切れアラーム 「無効」
4. 「画面のプロパティ」の設定
スクリーンセーバー 「無効」
5. 「音量」
ミュートに設定
6. 「LCD輝度」
最低輝度に設定
7. 「周辺装置」
バッテリー動作測定時、PC本体には周辺装置等は接続しておりません。
8. 「ソフトウェア」
バッテリー動作測定時、他のソフトウェアは動作させておりません。

より詳しくは、社団法人電子情報技術産業協会「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」を ご覧ください。
JEITAホームページ(http://it.jeita.or.jp/mobile/


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