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PC-FS1-C1で使用可能な増設用SDRAMボードについては、こちらにて動作確認機種をご案内しています。また、768MBを超える容量にメモリーを増設するためには、標準搭載のメモリーを取り外す必要があります。 |
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システムの設定により、8MBあるいは32MBへの切り替えが可能。 |
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ディザリング機能により実現。 |
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LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示は解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。同時表示を行う場合、CRTは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。 |
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1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
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Windows(R)のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約18.6GBになります。 |
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3Dサウンドを楽しんでいただくためには、外部スピーカーの接続をおすすめします。 |
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本機能は、WinDVDTM3.1のもつソフト機能であり、本体のサウンド機能ではありません。 |
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テレビに出力するためには、表示モードを800×600ドットに設定する必要があります。 |
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IEEE1394端子を使用するには、システムの設定が必要になります。また、動作状況によってはコマ落ちが生じる場合があります。コマ落ちを極力防ぐため、HDDのデフラグを行うことをおすすめします。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。接続可能なデジタルビデオカメラについてはこちらにて動作確認機種を順次ご案内しています。 |
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内蔵モデムはWindows(R)XPアプリケーションソフト用です。通信接続先によっては規格が異なる場合がありますので、通信接続先(パソコン通信サービス会社、プロバイダー等)にご確認ください。56kbpsはデータ受信時の理論上の最高速度です。データ送信時は最大33.6kbpsになります。また市販のFAXソフトにより、FAXの送受信(最大通信速度14,400bps)を実現する機能を備えています。 |
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LANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。 |
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「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
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バッテリーの駆動時間は、デバイスの設定やご利用の条件等により変動します。
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