SHARP
 
  仕様表

 
仕様表1
仕様表2
仕様表3

 
※1 AMD PowerNow!TMテクノロジ対応。
※2 AMD社が定めた、QuantiSpeedTM アーキテクチャを採用したモバイルAMD AthlonTM XP プロセッサ 1400+は、動作周波数1.2GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく1.4GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。
※3 PC-GP1-C7U/C7H/C7Mで使用可能な増設用SDRAMボードについては、こちらにて動作確認機種をご案内しています。
※4 1,024MBを超える容量にメモリーを増設するためには、標準搭載のメモリーを取り外す必要があります。
※5 768MBを越える容量にメモリーを増設するためには、標準搭載のメモリーを取り外す必要があります。
※6 商品出荷時の初期設定は16MBになります。システムの設定により、8MBあるいは32MBへの切り替えが可能。
※7 ディザリング機能により実現。
※8 LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示は解像度に関係なく1,400×1,050ドットの信号が出力されます。同時表示を行う場合、CRTは1,400×1,050ドット表示に対応したものをご使用ください。
※9 LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示は解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。同時表示を行う場合、CRTは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。
※10 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※11 Windows(R)のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約37.2GBになります。
※12 Windows(R)のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約27.9GBになります。
※13 1.44MB、720KBに対応。
※14 CD-R/RWメディアへの記録中に、他のプログラムの割り込みなどが原因でデータ転送を妨げる場合に生じるバッファアンダーランを防止するものです。
※15 3Dサウンドを楽しむためには、外部スピーカーの接続をおすすめします。
※16 ドルビーデジタルサウンドを楽しむためには、市販のドルビーデジタルデコーダ内蔵アンプと外部スピーカーが必要です。(対応DVDビデオ再生時)
※17 デジタルオーディオ出力のサンプリング周波数は48kHzです。接続するオーディオ機器はこの周波数に対応している必要があります。
※18 テレビに出力するためには、表示モードを800×600ドットに設定する必要があります。
※19 動作状況によっては映像のコマ落ちが生じる場合があります。コマ落ちを極力防ぐため、HDDのデフラグを行うことをおすすめします。デジタルビデオカメラなど、市販されているすべてのIEEE1394対応機器と接続できるわけではありません。接続可能なデジタルビデオカメラについてはこちらにて動作確認機種を順次ご案内しています。
※20 56kbpsはデータ受信時で、送信時は33.6kbpsが最大値になります。(いずれも理論上の最大値)また、内蔵モデムはWindows(R) XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。
※21 ワイヤレスLANやLANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。
※22 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※23 バッテリーの駆動時間は、デバイスの設定やご利用の条件等により変動します。


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