SHARP
 
  仕様表

 

 
仕様表1
仕様表2
仕様表3

 
※1 プリインストールされているOSのみをサポートしています。
※2 AMD PowerNow!TM テクノロジ対応。また、AMD社が定めた、QuantiSpeedTM アーキテクチャを採用しています。最大動作周波数1.667GHzで動作しておりますが、従来の設計に基づく2.0GHzのCPUに相当もしくはそれ以上の性能を有します。バッテリー駆動時のCPUの最大処理能力は、AC駆動時に比べ約60%になります。
※3 使用可能な増設用SDRAMボードについては、動作確認が取れ次第こちらにて順次ご案内いたします。
※4 ディザリング機能により実現。
※5 対応する垂直・水平周波数については順次ご案内します。
※6 内蔵ディスプレイと同時表示する場合の外部ディスプレイ表示は、解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。外部ディスプレイは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。
※7 一部キーピッチが短くなっている部分があります。
※8 1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。
※9 Windows(R) のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約37.2GBになります(Cドライブ:約19.5GB、Dドライブ:約12.8GB、残りはリカバリ領域として使用)。また、Cドライブは NTFS、DドライブはFAT32でフォーマットされています。
※10 ご使用のディスクによっては、記録品質を保つために書込・書換速度が制限される場合があります。
※11 通信速度はいずれも理論上の最大値です。また、内蔵モデムはWindows(R) XP対応アプリケーションソフトでご使用いただけます。
※12 有料アップグレードサービスにより、ワイヤレスLANモジュールおよびアンテナを内蔵することができます。有料アップグレードサービス後に内蔵されるワイヤレスLANモジュールは、Wi-Fi認定(2.4GHz帯、11Mbps)を取得しており、技術基準に適合していることが認証されています。こちらにて順次ご案内します。
※13 本機能は、WinDVD4のもつソフト機能であり、本体のサウンド機能ではありません。
※14 「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。
※15 数値はいずれも、社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、下記をご覧ください。
※16 実際の駆動時間及び充電時間は使用環境により異なります。
※17 付属の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。
※18 付属のBootable CD Creatorにより、リカバリCDを一回限り作成できます。(市販のCD-Rディスクが必要です。)


 
 
■ バッテリー駆動時間について
「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」に基づいて測定した時間です。
バッテリー動作時間=(測定法a + 測定法b)/2
測定法aは、JEITAのホームページに公開されています測定用MPEGファイルの動画を連続的に再生してフル充電のバッテリーで何時間見ることができるかを測定したものです。測定法bは、デスクトップ画面の表示を行った状態で放置したときの時間を測定したものです。バッテリー動作時間は、この2つの測定結果の平均値としております。

■詳しい測定条件
測定法aの設定と条件 動画再生ソフト:Windows MediaTM Player を使用
測定法a・ b 、
共通の設定と条件
1. 「電源オプションのプロパティ」・「電源設定」タブ内の設定
「電源設定」の項目を「バッテリーの最大利用」に設定
2. 「バッテリー使用」の設定
・モニターの電源を切る 「なし」
・ハードディスクの電源を切る 「なし」
・システムスタンバイ 「なし」
・システム休止状態 「なし」
3. 「アラーム」の設定
・バッテリー低下アラーム 「無効」
・バッテリー切れアラーム 「無効」
4. 「画面のプロパティ」の設定
スクリーンセーバー 「無効」
5. 「音量」
ミュートに設定
6. 「LCD輝度」
最低輝度に設定
7. 「周辺装置」
バッテリー動作測定時、PC本体には周辺装置等は接続しておりません。
8. 「ソフトウェア」
バッテリー動作測定時、他のソフトウェアは動作させておりません。

より詳しくは、社団法人電子情報技術産業協会「JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)」を ご覧ください。
JEITAホームページ(http://it.jeita.or.jp/mobile/


ホーム > 製品情報 > PC-MC30F > 仕様表

前ページ
次ページ


copyright