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雑誌感覚で、バッグにスッと入るフラットボディー。
薄さ約15.7mm（最薄部）・軽さ約910g。 |
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| マグネシウム合金などによるキャビネット、1.8型7mm厚の小型ハードディスク、高密度実装テクノロジーの結集により、薄型・軽量・堅牢ボディーを実現。また、空冷ファンのない静音設計です。 |
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本体保護のため、市販のケースなどのご使用をおすすめします。 |
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●すぐに開いて使えるラッチレスデザイン。
本体と表示部を留めるラッチがなくても、しっかり閉まる構造なので、使いたい時、サッと開くことができます。 |
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ノートPCで世界初※1、効率性を追求した次世代CPU、
トランスメタ社製 EfficeonTM搭載。 |
| クロック毎に8つの32-bit命令を実行する256-bitのVLIWエンジン※2により、処理効率を追求。従来比約1.4倍※3の高速処理を実現し、Windows(R) の起動時間が大幅に短縮されました。また、最新のCMS（Code MorphingTM Software）※4やLongRunTM※4が電力効率を高め発熱量を低減。長時間駆動の可能な軽量・薄型設計に貢献します。 |
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2003年12月8日発表。 |
| ※2 |
CrusoeTMの場合、クロック毎に4命令実行可能な128-bit VLIWエンジン搭載。詳細は、http://www.efficeon.co.jp、http://www.transmeta.comをご参照ください。 |
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CrusoeTM TM5800-1GHz比。PCMark2002 CPUによる比較。 |
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CPUの負荷に応じて動作周波数や電圧を切り替えるなど、きめ細かな制御を可能にするトランスメタ社独自のソフトウェアテクノロジー。 |
| ※5 |
出荷時状態での目安。当社測定による。 |
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使用状況に応じて、MOBILEモードへワンタッチ切り替え。
“MOBILEスイッチ”装備。 |
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| 本体装備のMOBILEスイッチをMOBILEモードに切り替えれば、CPU処理能力と画面輝度を抑え※6、バッテリーライフ重視の設定になります。 |
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| ※6 |
CPUの動作周波数を低く抑え、初期状態では表示輝度を下から2番目に切り替えます。動画再生等でコマ落ちが発生する場合があります。 |
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デスクに戻って、クレードルに置けば、
省スペース収納。自動的にバッテリー充電。 |
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| デスクではPC-MM2をクレードルに載せておけば、省スペースで収納でき、その間に自動充電。別売バッテリーを装着したままでもセットできるので、外出先から戻ってきたらすぐに充電が行えます。 |
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クレードルから本体を取り外す際は、クレードルを手でおさえてください。 |
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出張などでも、バッテリー切れを気にせず使える。
標準約3.5時間・最大約11.0時間の長時間駆動。※7 |
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| ●外出時間に合わせて、
3種類のバッテリーが選べる。 |
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●スタンバイ状態で約10日間※8バッテリーを保持。
使用しない時は、スタンバイ状態でバッテリーの消費を抑え、ワンタッチですばやく復帰。モバイルで快適に使えます。
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数値はいずれも、社団法人電子情報技術産業協会「JEITAバッテリ動作時間測定法（Ver.1.0）」に基づいて測定した時間です。詳しい測定条件は、こちらでご覧いただけます。 また、実際の駆動時間は使用環境により異なります。 |
| ※8 |
標準バッテリー装着時の、満充電からの測定値。 |
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快適な動画再生を実現。
ATI社製 MOBILITY RADEON搭載。 |
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高性能グラフィックアクセラレーターの採用により、従来比約1.8倍※9の処理を実現。複雑な3Dグラフィックスや高精細な静止画、ストリーミング映像などの動画をスム−ズに表示できます。
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| ※9 |
Business Graphics WinMark99による当社測定値。 |
| ※10 |
出荷時状態での目安。当社測定による。 |
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