※1 |
ディザリング機能により実現。 |
※2 |
LCDと外部CRTで同時表示する場合、CRT表示は解像度に関係なく1,024×768ドットの信号が出力されます。同時表示を行う場合、CRTは1,024×768ドット表示に対応したものをご使用ください。 |
※3 |
1GB=10億バイトで計算した場合の数値です。 |
※4 |
Windows(R)のシステムから認識できるドライブ全体の容量は約27.9GBになります。 |
※5 |
別売のディスプレイ変換ケーブルCE-RG02が必要です。 |
※6 |
内蔵モデムはWindows(R)
XPアプリケーションソフト用です。通信接続先によっては規格が異なる場合がありますので、通信接続先(パソコン通信サービス会社、プロバイダー等)にご確認ください。56kbpsはデータ受信時の理論上の最高速度です。データ送信時は最大33.6kbpsになります。また市販のFAXソフトにより、FAXの送受信(最大通信速度14,400bps)を実現する機能を備えています。 |
※7 |
LANインタフェースを使用する場合は、システムの設定が必要になります。 |
※8 |
「エネルギー消費効率」とは、省エネ法で定める測定方法により測定された消費電力を、省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 |
※9 |
バッテリーの駆動時間は、デバイスの設定やご利用の条件等により変動します。 |
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省電力モード(バッテリーの最大利用)時の計測数値です。 |
※11 |
別売大容量バッテリー装着時の質量は約1.67kg。 |
※12 |
アプリケーションCD-ROMはPC-MT1-H5のみ付属。また、アプリケーションCD-ROM、リカバリCD-ROMを使用する場合や、システムの再インストールを行うためには、別売のCE-CW05、またはCE-CD02が必要になります。
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