SHARP
 
  SXGA+の高解像度表示で、パソコンワークを効率化。


 
SXGA+(1,400×1,050ドット)の高解像度表示で複数ソフトの並行作業も快適、ワンダーピクス液晶。
ディスプレイには、SXGA+(1,400×1,050ドット)の高解像度表示に対応した低反射ブラックTFT「ワンダーピクス液晶」を採用。XGA比約2倍という圧倒的な情報量を映し出し、表示内容の一覧性を大きく高めます。また、ノートパソコンとしてこれまでにない広いワークエリアが使え、表計算や複数ソフトの並行作業など、さまざまなパソコンワークをきわめて快適にします。 
SXGA+イメージ

 
XGA表計算画面 SXGA+表計算画面 大きな集計表も一覧性よくたっぷり表示。
XGA   SXGA+  
XGAデジタル画像画面 SXGA+デジタル画像画面 高解像度のデジタル画像も一覧できる。
XGA   SXGA+  

 
ワンダーピクスとは
“ワンダフル”と“ピクセル”の意味を持つ、当社の高精細TFT液晶ディスプレイの名称です。独自の超高開口率技術を用い、高精細かつ高輝度・低消費電力化を実現しました。

 
黒がしまる。色が映える。「低反射ブラックTFT」液晶。
外光の反射を抑え、明るい環境下でも見やすい液晶を追求。シャープは、反射光の干渉を利用して光そのものを消すという発想のもと、独自のローリフレクションコートを開発。従来のアンチグレア処理と組み合わせ、外光反射を格段に抑えました。明るい環境下でも画面の黒がしまり、文字はクッキリと、画像もひときわ色鮮やかに映し出します。
液晶断面図



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