SHARP
 
  冷蔵室は、ラップなし※1でもうるおい長持ち。野菜やお肉は、区分け収納で鮮度をキープ。


 




 
潤いパネル冷却
ラップレス※1でも、食品の乾燥を抑えます。
庫内全体を高湿な冷気で包み込むので、ラップをしなくても※1、冷風による乾燥や冷えムラを抑え、鮮度をキープします。

 
除菌イオンロゴ
庫内※3の浮遊カビ菌を除去します。
「除菌イオン」が、庫内※3の目に見えない浮遊カビ菌の繁殖を抑制し、カビから大切な食材をしっかり守ります。
試験機関:(財)石川県予防医学協会 (第4001528号)
試験方法:冷蔵庫内で冷蔵庫用除菌イオン発生装置動作時の空中浮遊カビ菌数を測定。




 
タテ収納・区分け野菜室
野菜ごとの適温で、区分け収納できます。
夏野菜は約5〜8℃、冬野菜は約3〜5℃と、引き出し別に適温保存。低温障害※4やビタミンの劣化※5を抑えます。
ラップレス※1でも、みずみずしさをキープ。
庫内の奥・右・上の壁から包み込むように冷却(新・間接冷却)。庫内を高湿度に保ち、野菜の鮮度を守ります。

 
大きさや形によって 区分け収納できます。
長いままでも短くなっても、大根などをドアポケットに立てて収納することにより、老化や傷みの原因となるエチレンガスの発生を約60%※6に抑制します。




 
区分けフリーザー

約−40℃冷気おいそぎ冷凍※7& スライドフリーズケースでうまみを封じ込めます。

5 冷凍室最上段に独立型のスライドフリーズケースを採用。約−40℃の冷気と熱伝導にすぐれたステンレスプレートにより、約3倍※8※9のスピードで冷凍します。
6 引き出し本体は、収納スペースをたっぷり確保しました。

 
低温冷凍※10でおいしさを守り、栄養価の劣化を抑えます。
シャープ独自の低温冷凍※10により、当社従来機※9と比べ、食材そのもののおいしさを守り、栄養価の劣化を抑えます。




 
※1 食品の種類や状態、保存期間によってラップの必要な場合があります。また、ニオイの強い食品についてはラップや保存容器をご使用ください。
※2 フリールームを冷凍室として使用した場合。(製氷室を含む)
※3 野菜室は間接冷却構造のため、除菌イオンは放出されません。
※4 当社従来野菜室(約3℃保存)との比較。
※5 従来野菜室(当社'99年機種SJ-WA48C)との比較。
※6 保存姿勢による春菊のエチレンガス生成量の比較。ヨコ向き保存の場合の1日後のエチレンガス生成量を100%とした場合、タテ向き保存の場合は約60%に抑えられます。(当社実験による)
※7 約−40℃は冷気吹き出し口の温度です。
※8 外気温20℃、ドア開閉なし、15mm厚の肉150gの場合。
※9 当社'99年機種SJ-WA48C(樹脂フリーザー、従来冷凍方式)との比較。(当社実験による)
※10 低温冷凍運転中は約10%消費電力量が多くなります。90日間で通常運転に戻ります。

●商品の色は印刷のため実際の色と異なる場合があります。また、照明や見る角度により、色のイメージは微妙に異なります。お求めの際は、店頭でお確かめください。




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