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※1 |
「IQ」= Intelligence Quotient |
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※2 |
2006年4月現在。SJ-HV50Kにおいて、フリールームを冷凍室として使用した場合。(製氷室を含む) |
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※3 |
SJ-HV50Kにおいて、約−40℃は外気温18℃での冷気吹き出し口の温度です。 |
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※4 |
外気温20℃、ドア開閉なし、15mm厚の肉150gの場合。 |
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※5 |
当社'99年機種SJ-WA48C(樹脂フリーザー、従来冷凍方式)との比較。(当社実験による) |
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※6 |
低温冷凍運転中は約10%消費電力量が多くなります。90日間で通常運転に戻ります。 |
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※7 |
当社'05年機種SJ-HV46J(従来脱臭方式)との比較。(当社実験による) |
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※8 |
食品の種類や状態、保存期間によってラップの必要な場合があります。また、ニオイの強い食品についてはラップや保存容器をご使用ください。 |
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※9 |
野菜室は間接冷却構造のため、除菌イオンは放出されません。 |
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※10 |
保存姿勢による春菊のエチレンガス生成量の比較。ヨコ向き保存の場合の1日後のエチレンガス生成量を100%とした場合、タテ向き保存の場合は約60%に抑えられます。(当社実験による) |
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