SHARP
 
  500Lクラスで冷凍室容量業界 No.1(158L)。シャープだから、たっぷり収納した冷凍食材を上手に解凍。

※ 2006年4月現在。SJ-HV50Kにおいて、フリールームを冷凍室として使用した場合(製氷室を含む)


 




  冷凍室
約−40℃冷気   約3倍の
おいそぎ冷凍。
※4※5
独立型のスライドフリーズケースに、熱伝導にすぐれたステンレスプレートを採用。すばやく冷凍し、うまみを封じ込めます。
 


 
低温冷凍   おいしさを守り、
栄養価の劣化を抑えます。



 
脱臭
IQ脱臭制御システム   ニオイを抑えて、おいしく保存。
ファンで冷気を強制的に循環させ、ナノ低温脱臭とターボナノ脱臭の2つの触媒で脱臭。冷蔵庫の扉開閉回数を記憶・分析し(IQ脱臭制御システム)、きれいな冷気を保ちます。



 
冷蔵室
潤いパネル冷却   ラップレス※8でも、
潤い長持ち。
冷気でパネルを一旦冷やした後、庫内を間接的に冷やす構造により、庫内全体を高湿な冷気で包み込む「潤いパネル冷却」を採用。食品に直接冷風を当てないので、乾燥や冷えムラを抑え、食品にやさしい冷却を行います。

 
除菌イオン   大切な食材をカビから
守ります。
「除菌イオン」が、庫内※9の目に見えない浮遊カビ菌の繁殖をしっかり抑えます。

試験機関:(財)石川県予防医学協会 (第5009098号、第5008451号)

試験方法:冷蔵庫内で冷蔵庫用除菌イオン発生装置動作時の空中浮遊カビ菌数を測定。
除菌イオン



 
野菜室
タテ収納・区分け野菜室   野菜の大きさや形に合わせて
区分け収納できます。
上段の引き出しは、浅めなので、小さな野菜や果物も、整理しやすい構造です。中段・下段の引き出しとドアポケットはタテ収納できるので、老化や傷みの原因となるエチレンガスの発生を約60%※10に抑えられます。

 
●間接冷却だから、ラップレス※8でも、みずみずしい。
●透明ケースだから、
 中身が見やすく、
 使い忘れが防げます。
●引き出しケースは
 手軽に取り外して
 ラクラク洗えます。



 
※1 「IQ」= Intelligence Quotient
 
※2 2006年4月現在。SJ-HV50Kにおいて、フリールームを冷凍室として使用した場合。(製氷室を含む)
 
※3 SJ-HV50Kにおいて、約−40℃は外気温18℃での冷気吹き出し口の温度です。
 
※4 外気温20℃、ドア開閉なし、15mm厚の肉150gの場合。
 
※5 当社'99年機種SJ-WA48C(樹脂フリーザー、従来冷凍方式)との比較。(当社実験による)
 
※6 低温冷凍運転中は約10%消費電力量が多くなります。90日間で通常運転に戻ります。
 
※7 当社'05年機種SJ-HV46J(従来脱臭方式)との比較。(当社実験による)
 
※8 食品の種類や状態、保存期間によってラップの必要な場合があります。また、ニオイの強い食品についてはラップや保存容器をご使用ください。
 
※9 野菜室は間接冷却構造のため、除菌イオンは放出されません。
 
※10 保存姿勢による春菊のエチレンガス生成量の比較。ヨコ向き保存の場合の1日後のエチレンガス生成量を100%とした場合、タテ向き保存の場合は約60%に抑えられます。(当社実験による) 

 
●商品の色は印刷のため実際の色と異なる場合があります。また、照明や見る角度により、色のイメージは微妙に異なります。
お求めの際は、店頭でお確かめください。



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