SHARP
 
  野菜ごとの適温保存で、鮮度をキープ。


 
夏野菜はやや高め、冬野菜はやや低め…と、
引き出し別に温度を管理。
タテ収納・区分け



大きさや形で区分けできるので、長いままでも短くなっても、
大根をドアポケットに立てて収納。
長物野菜は、ドアポケットに立てて収納。老化や傷みの原因となるエチレンガスの発生を約60%※3に抑えて長持ち。ターンポケットにより、上下2段に分けて使うこともできます。

(写真はSJ-PV40Jの野菜室ケースです。SJ-PV43Jは写真とは形状が異なります。)



ラップレス※4でも、野菜のみずみずしさを守ります。
庫内の奥・右・上の3面の壁から包み込むように冷却(新・間接冷却)。庫内を高湿度に保ち、ラップなしでも※4、野菜のみずみずしさと鮮度をしっかり守ります。



 
※1 当社従来野菜室(約3℃保存)との比較。
※2 従来野菜室(当社'99年機種SJ-WA48C)との比較
※3 保存姿勢による春菊のエチレンガス生成量の比較。ヨコ向き保存の場合の1日後のエチレンガス生成量を100%とした場合、タテ向き保存の場合は約60%に抑えられます。(当社実験)
※4 食品の種類や状態、保存期間によってラップの必要な場合があります。また、ニオイの強い食品についてはラップや保存容器をご使用ください。

●商品の色はディスプレイの種類や状態等で実際の色と異なる場合があります。また、照明や見る角度により、色のイメージは微妙に異なります。お求めの際は、店頭でお確かめください。


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