SHARP
サンプリング周波数を従来の2倍、5.6MHzへ高速化。


原音を限りなく忠実に再現する独自の「1ビットデジタルアンプ技術」が、さらに進化しました。サンプリング周波数を従来の2.8MHzから2倍の5.6MHzに高速化し、オーディオ入力信号に対するトレース性能を飛躍的にアップ。圧倒的に緻密な情報量によって、より繊細でナチュラルなサウンドへと生まれ変わっています。
   
1ビット信号生成LSIを新開発  
5.6MHzの最小パルス幅で2値化した1ビット信号をスイッチング増幅することにより、自然界の音源を忠実に再生できる5〜100kHz(+1dB/−3dB)の再生帯域を実現。
独自開発の「7次デルタシグマ変調1ビット変換LSI」による強力なノイズシェーピングで、可聴帯域での広いダイナミックレンジを確保。
音質に悪影響を与える電源電圧の変動を7次デルタシグマ変調1ビット変換LSIにフィードバックし、リアルタイムに1ビット制御信号を補正する「デルタシグマダイナミック・フィードバック」を採用、きわめて安定した音楽信号の増幅が可能に。
1ビット信号生成LSI
 
1ビットアンプの1ビットフルデジタル増幅プロセス ブロック図
 
 
CD/SZCD/1ビットアンプSM-SX200時間分解能 比較


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