| ＪＤ−ＤＡ１ |
回
線
側 | 接続回線 | ＩＮＳネット６４回線 |
| インターフェイス構造 | ２Ｂ＋Ｄ |
| 通信交換方式 | Ｂチャンネル回線交換 |
| インターフェイス形態 | Ｐ−ＭＰ接続 |
| 起動種別 | 常時起動 |
電
話
機
ポ
｜
ト | ポート数 | ２ポート |
| 接続可能端末 | アナログ電話機／ＦＡＸ／モデム |
| ダイアル信号種別 | ＰＢ信号（ＤＴＭＦ） |
デ
｜
タ
ポ
｜
ト | ポート数 | １ポート |
| 電気的条件／回路定義 | Ｖ．２８／Ｖ．２４ |
| 同期方式 | 非同期 |
通信速度
（ｋｂｐｓ） | ４．８／９．６／１９．２／３８．４（非同期 Ｖ．１１０）
５６／６４（非同期←→同期ＰＰＰ変換） |
端末速度
（ｋｂｐｓ） | １．２／２．４／４．８／９．６／１９．２／３８．４／５７．６／１１５．２ |
| 速度整合方式 | ＩＴＵ−Ｔ Ｖ．１１０準拠 |
| 接続手順 | ＡＴコマンド |
| フロー制御 | ○（ＲＳ／ＣＳ，ＣＳ，Ｘｏｎ／Ｘｏｆｆ） |
| Ｓ／Ｔ端子 | 1ポート（Ｓ／Ｔ点終端抵抗スイッチ）
８ピンモジュラージャック（ＲＪ−４５） |
Ｐ
Ｈ
Ｓ
無
線
部 | 接続台数 | ６台 |
| 無線プロトコル | 自営標準プロトコル第２版／ＮＴＴ通機ＣＡＩ |
| ３２Ｋデータ通信対応 | ○（ＰＩＡＦＳ） |
| 無線区間データ圧縮方式 | ＩＴＵ−Ｔ Ｖ．４２ｂｉｓ |
ホ
｜
ム
テ
レ
ホ
ン | 外線通話 | ○ |
| 内線通話 | ○ |
| 外線保留／内線保留転送 | ○／○ |
| 内線一斉呼出 | ○ |
| ファクシミリ自動切替 | ○（電話機ポート１） |
| ＰＨＳ自動転送 | ○（外線→ＰＨＳ／内線→ＰＨＳ） |
| 疑似フレックスホン | 〇（コールウエイティング／通信中転送／三者電話（切替）／着信転送） |
回
線
サ
｜
ビ
ス | フレックスホン
（コールウェイティング） | ○ |
フレックスホン
（通話中転送） | ○ |
フレックスホン
（三者通話） | ○ |
フレックスホン
（着信転送） | ○ |
| ダイヤルイン着信 | ○ |
| サブアドレス対応 | ○ |
| 使用電源 | ＡＣ１００Ｖ±１０％（５０／６０Ｈｚ） |
| 消費電力 | 約１０Ｗ |
| 寸 法 | ２０３（幅）×５７（奥行）×１４６．６（高さ）ｍｍ |
| 質 量 | 約６７０ｇ |
