※1 | スケジュール・アドレス帳・アクションリストのデータのみ。 |
※2 | 互いの機能の違いにより、送受信やシンクロナイズができないデータもあります。 |
※3 | PI-8000/7000/6600/6500/6000のみシンクロナイズ(※1※2)ができます。シンクロナイズを行うには、付属のAdd inソフトを取り込む必要があります。 |
※4 | NTT移動通信網(株)社製。シンクロナイズを行うには、付属のAdd inソフトを取り込む必要があります。 |
※5 | Mebiusシリーズで光通信機能をご利用いただく場合、本体内蔵の光通信ポートがご利用になれますので、CE-IR5、CE-IR2は不要です。 |
※6 | CE-IR5はDOS/Vパソコン専用です。日本電気(株)社製のPC-9800シリーズではご利用になれません。 |
※7 | IrDA方式の光通信を行う場合には、マイクロソフト社製の「赤外線通信ドライバ」が必要です。ご利用のパソコンでマイクロソフト社製の「赤外線通信ドライバ」が利用可能かどうかは、パソコンのメーカーにお問い合わせください(ご利用になれない場合は、IrDA方式の光通信は行えません)。また、上記の「赤外線通信ドライバ」をサポートしている光通信ポート内蔵のパソコンをご利用になる場合は、CE-IR5は不要です。 |
※8 | パソコンにザウルスの全データを保存したり、保存した全データをザウルスに戻すことはできません。 |
※9 | 日本電気(株)社製のPC-9800シリーズでは、COM1ポートで通信を行う場合、一部の通信機能の操作が複雑になる場合があります(PC-9800シリーズでは、COM1ポート以外のポートをご利用になることを推奨)。 |
※10 | ご利用のパソコンのRS-232CコネクタがD-SUB9ピン以外の場合は、別途市販の変換コネクタが必要です。 |
※11 | 別途、オプションポート変換アダプタCE-HA15が必要です。 |