作成した文書をHTML文書に変換し、インターネットのホームページに利用できます。インターネットで入手した情報をHTML文書として取り込み、文書作成に活用することも可能
※1
。またPower書院の文書作成画面から電子メールソフト
※2
が起動でき、文書をファイルに保存することなく、自動的に添付して送信が行えます。
※1
変換できるデータには一部制限があります。
※2
電子メールソフトはMAPI対応のソフトが必要です。