洗濯乾燥機の選び方ガイド

タテ型とドラム式 節水・省エネ能力の違い タテ型穴なし槽なら、高い節水効果で経済的、ドラム式なら更に驚きの節水力。

タテ型穴なし槽 ES-PU11C/ドラム式 ES-U111 洗濯時の使用水量の目安
ECOeyes(光センサー)
ECOeyes(光センサー)

洗濯水の透明度に応じて、洗剤の種類などを見分け、すすぎ回数を自動で1回に減らします。

搭載機種:ES-PW11H / PT10H / PW8H

かしこく洗濯できる秘密はセンシング技術 省エネの秘密は7つのセンサー
洗濯状況に合わせて、自動で最適な運転パターンを選択
省エネの秘密は7つのセンサー
7つのセンサーが洗濯状況に合わせて、自動で最適な運転パターンを選択。電気や水のムダを省いた運転をします。
搭載機種:ES-X11B
タテ型洗濯乾燥機ES-PU11Cの場合 ドラム式洗濯乾燥機ES-U111の場合
  • ※a当社実験による。衣類の量・素材、汚れや洗剤の種類によって洗浄効果が異なります。
  • ※1【水道代】水道料金目安単価137円/m3(税込)、下水道料金目安単価125円/m3(税込)日本電機工業会調べ。【電気代】電力料金目安単価31円/kWh(税込)。家電公取協調べ(2022年7月改訂)。2023年7月現在。
  • 写真・イラストはイメージです。