ハイブリッド性能太陽光発電も蓄電池も、これ一台で制御※
一般的な分離型システムでは、太陽光発電と蓄電池それぞれにパワーコンディショナが必要ですが、ハイブリッドパワーコンディショナは1台で制御が可能※。省スペースに加え、初期費用も抑えられます。新築、既築の住宅はもちろん、太陽光発電を設置済みで、機器の買い替えをお考えの方にも設置していただけます。
逃さずチャージ電圧上昇抑制時でも、売電できない電力をムダにしない
周辺施設等の電力の使用状況により売電量を抑えられる場合があります(出力制御または系統電圧上昇による抑制)。売電できなかった電力は自動で蓄電池に充電されます。
停電時も安心万が一停電した時は、「使う」「ためる」を同時に行う
太陽光発電で発電した電気を家庭で使いながら、蓄電池への充電も可能。電気をたくさん使う夜に備えることができます。
- 電圧上昇抑制について
- 電力会社は、法律で定められた範囲内で電圧を調整しながら電力供給を行っています。太陽光発電の電力を電気系統に流す際は、その範囲を超えないようパワーコンディショナの出力を抑制します。系統電圧が上昇した場合は、一時的に余剰電力を売電できなくなります。
屋外設置風通しのよい屋外設置だから温度上昇を抑制でき、
効率よく発電
風通しのよい屋外に設置することができ、さらに本体内蔵の冷却ファンやアルミニウムを多用した筐体で高い放熱性を実現。本体の温度上昇による運転抑制を軽減し、真夏日でも効率よく運転します※。
さらに設置スペースも屋外なら確保しやすくなります。
さらに設置スペースも屋外なら確保しやすくなります。
電力ロス低減発電した電力を効率よく活かす「オールインワン構造」
昇圧装置※1や接続箱※2の機能を内蔵したオールインワン構造なので、発電した電力が各機器を経由する際のロス※3は発生しません。
出力制御ルール適用について
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出力制御ルール適用について、電力会社により対応が異なります。
(詳細につきましては、各電力会社のホームページをご覧ください。)