エアコン 引っ越し前の準備
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エアコンを引っ越し先に移設する場合、下記の点をチェックしましょう。
- 引っ越し先で、現在のエアコンが使用可能かを確認しましょう。
例えば・・・
今まで6畳部屋用のエアコンを使用していて、そのエアコンを12畳の新しいお部屋で使用すると、能力不足となり、お部屋が十分に冷えなかったり、暖まらなかったりします。
新しいお部屋でも使用できるか、あらかじめ確認しましょう。
また、電源コンセント(形状・仕様)も異なることがありますので、あらかじめ確認が必要です。
- 引っ越し先の電源周波数について、確認しましょう。
現在発売されているエアコンのほとんどは「インバーター方式」を採用しており、引っ越し先の電源周波数が違ってもそのままご使用いただくことができます。
「スターター方式」(「インバーター方式」を採用する前のエアコン)をご使用の場合も、そのまま使用できますが、モーターの毎分回転数などが変わり、性能が変化することがあります。
- 引っ越し先のエアコンの取り付け場所について、確認しましょう。
≪確認のポイント≫
※1 テレビ、ラジオ、電波時計などは映像の乱れ、雑音防止のため、室内機・室外機から 1m以上離してください。(雑音の入らない場所まで離してください)
※2 水滴が落ちて、汚損・故障の原因になります。
据付場所次の所への設置はさけてください。
- 海浜地区など塩分の多い所
- 温泉地など硫化ガスの多い所
- 動物の尿がかかるなど、アンモニアの影響を受ける所
- 機械油の多い所
- 水蒸気や油煙の多い所
- 積雪により室外機がふさがれる所(エアコンからの排水は、水はけのよい所に)
電気工事- 電源は定格電圧でエアコン専用の回路を、ご使用ください。
アースの設置※必ずアースを取り付けてください
- アースを取り付けると、万一の感電事故のほか、室外機に内蔵している周波数変換装置(インバーター)の高周波によって室外機表面に電気を帯びるのを防ぎます。
アースが取り付けられていないと、室外機表面に触れたとき、電気を感じることがあります。 - ノイズを吸収するためにも、アースの取り付けは必要です。
騒音にご配慮を次のような所をお選びください。
- エアコンの重量に十分に耐え、運転音や振動が大きく伝わらない所
- 室外機の吹出口からの風や、運転音が隣家の迷惑にならない所
- 室外機の吹出口近くには物を置かないでください。(機能低下や騒音増大の原因)
- 使用中に異常音がする場合は、お買いあげの販売店にご相談ください。
- エアコン
- お手入れ
- お引越し
- 引っ越し前の準備
- 引っ越しのときは
- 設置環境を確認
- 電源周波数の確認
- 「電源周波数」って何?
- 製品の「電源周波数」
- 異なる地域に引っ越すときは
- エコな使い方
- 商品選びのポイント
