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DVD・サポートステーション Q&A情報    
 
  Q    i.LINK接続 動作確認機種は?  
        
  A   

以下の動作確認情報は、下記「バージョン番号」にて確認したものです。
  • バージョン番号:「AR5101902」以降

バージョン番号については、スタートメニュー画面から、「各種設定」→「管理設定」の「システム動作テスト」を選び、確認することができます。


メーカー 動作確認機種名 動作確認状況 注記
松下電器産業
(Panasonic)
NV-DHE20 ※12,※13
NV-DH2 ※12,※13
日本ビクター

(JVC)
HM-DHS1 ※10
HM-DHX1 ※4,※9,※10
HM-DH35000 ※6,※7
HM-DHX2 ※1,※4,※9,※10
三菱電機 HV-HD500 ※8
I-O DATA HVR-HD160M
(D-VHSモード)
※2,※3,※5
HVR-HD250M
(D-VHSモード)
※2,※3,※5
HVR-HD250F
(D-VHSモード)
※2,※3,※5
HVR-HD160M
(ディスクモード)
※2,※3,※5
HVR-HD160F
(ディスクモード)
※2,※3,※5
HVR-HD250M
(ディスクモード)
※2,※3,※5
HVR-HD250F
(ディスクモード)
※2,※3,※5
HVR-HD250R
(ディスクモード)
※2,※3,※5
HVR-HD500R
(ディスクモード)
※2,※3,※5
シャープ BD-HD100
(D-VHSモード)
※11
BD-HD100
(AV-HDDモード)
※11

【ご注意】
  • 弊社にて上記の機器との動作確認を致しておりますが、動作保証をするものではありませんので、あらかじめご了承ください。
  • 対象機器との一対一の接続のみ確認しております。
  • 接続機器に録画されているタイトルを本機から再生→停止すると、停止した時点の静止画が継続して表示されることがあります。このような場合は、本機のi.LINK操作パネルで「入力切換」を行なってください。
  • 編集タイトルや複数タイトルのダビングを実施した場合、編集部分やタイトルの切り替わり部分を再生する際に、ブロックノイズや黒画面が10秒程度続くことがあります。

※1: 本機からの録画で、特定のCS放送のタイトルをダビングした場合、テープ再生時にブロックノイズが発生する場合があります。
※2: RecPOTに録画されている特定のタイトルをトリック再生(早送りなどの特殊再生)したとき、ブロックノイズが発生することがあります。
※3: 本機からの録画では、複数のタイトルを指定すると1つのタイトルとして録画されます。本機からダビングを行なう際は、1タイトルのみ選択して行なってください。
※4: 本機から低ビットレートの番組をi.LINKダビングすると、D-VHS再生(デコード)時にブロックノイズが発生することがあります。
※5: ダビング予約/録画予約は正常に動作しない場合があります。「すぐにダビング」、もしくはi.LINK操作パネルから録画操作をおこなってください。
※6: D-VHS再生の表示に時間がかかることがあります。一度D-VHSの再生を停止し、再度再生にすると比較的早く表示できます。
※7: 本機からの録画で、HM-DH35000側の録画スピードを「AUTO」にしておくと、ハイビジョン放送が「HSモード」ではなく「STDモード」で録画されることがあります。
また、ハイビジョン放送でない番組が「HSモード」で録画されてしまうことがあります。
HM-DH35000側を「AUTO」にせず、HS/STDモード等にあらかじめ設定しておき、電源を切らずに予約録画を始めれば、そのままのモードで録画されます。
※8: 番組予約/ダビング予約に失敗することがあります。
※9: 本機からの録画で、録画映像が真っ黒になることがあります。
※10: 本機からハイビジョン放送を録画した時、D-VHSデッキ側の録画スピードを「AUTO」にしておくとテープスピードが「STD」で録画されてしまい、再生できないことがあります。
※11: BD-HD100はi.LINKで接続した機器から電源を入にすることができません。
そのため、i.LINK予約録画(ダビング)待機時にBD-HD100の電源を切にしておくと、予約録画(ダビング)に失敗します。予約待機時は、必ずBD-HD100の電源を入にしておいてください。
※12: NV-DH2/NV-DHE20でCS放送を録画したタイトルを、本機から再生した場合ブロックノイズが発生します。
※13: 本機の電源を切→入にしたとき、NV-DH2/DHE20の録画モードが適切に切換わらない場合があります。
この場合、i.LINK操作パネルで「入力切換」または「再生」を行なうことで、録画モードは適切に切換わります。

 
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