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e* まめ知識
 
 

パソコン起動時にいきなりスキャンディスクが始まった

  • Windows 終了時に、正しい終了手順を実行しないで、いきなり電源を切るなどした場合や、パソコンのトラブルで正常に終了できなかったときには、次回の パソコン起動時に 「スキャンディスク」が自動的に起動して、ハードディスクのチェックが行われます。

  • 「スキャンディスク」は、Windowsに付属するハードディスクチェック用のユーティリティソフトで、ハードディスクに「論理エラー」や「物理エラー」がないかどうかの確認や、損傷を受けた領域の修復を行います。

    例えば、次のような作業を実施してくれます。

    • ハードディスクの損傷をチェックして、損傷個所を使わないようにし、“書き込みができない”などのトラブルを未然に防止。
    • FATの情報と実際のハードディスク上のファイルの格納場所の情報などから、実際には使われていないのに使用不可となっているクラスタや、誤って複数のファイルに割り当てられてしまったクラスタが存在するファイルなど、内容の不整合を調査。
    • これらのエラーを修正。
    • そのほか、無効なファイル名、日付、重複する名前などもチェック。

  • パソコンを末長く使うためにも、Windows は 正しい手順で終了するようにしましょう。


パソコンの正しい「電源の切り方」
  1. ボタンをクリックし、「スタートメニュー」を表示させます。

  2. 「Windows の終了(U)」をクリックします。

    • 上記、1. 2. の操作は、[ ] キーを押した後 [ U ] キーを押すことでも、同じ結果が得られます。

  3. 「電源を切れる状態にする(S)」をクリックします。
    Windows Meの場合は、ボタンまたは [ ↓ ] , [ ↑ ] カーソルキーを押して、「終了」を選択します。)

    • Windows 98の画面

    • Windows Meの画面

  4. [ OK ] ボタンをクリック、または、[ Enter ] キーを押します。

    • Windows が終了します。

ご注意 再び電源を入れるときは、必ず 5秒以上の間隔をあけてください。
連続して電源を切ったり入れたりすると、故障の原因となることがあります。


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