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お手入れ方法

「本体・庫内のお手入れ」「水タンク・トレイ・焼き網・パンくずトレイのお手入れ」

「水抜きのお手入れ」

【!】必ず、電源プラグをコンセントから抜き、本体・付属品が冷めてから作業を始めてください。

電源プラグを抜く
お手入れに、次のものは使わないでください。
(塗装のはがれ、傷付き、変色、内部に液が浸透し故障の原因になります)
  • シンナー/ベンジン/アルコール
  • オーブンクリーナー/粉末クレンザー/漂白剤
  • 住宅用・家具用・換気扇用合成洗剤/酸性・アルカリ性洗剤
  • スプレー式洗剤/金属タワシ/硬めのスポンジ

本体・庫内/固く絞ったふきんで水拭きをする/汚れが落ちにくいときは、薄めた台所用合成洗剤(中性)を使い、最後に水拭きをします。
【ご注意】

ヒーターには触れないでください。(割れるおそれ)


扉内側に付いた汚れもこまめにお手入れしてください。/ご使用にともない、過熱水蒸気吹き出し口の下に水跡が残ることがあります。仕上がりに支障ありませんが、気になる場合は、庫内が冷めてからお手入れしてください。

水タンク・トレイ・焼き網・パンくずトレイ/水洗いできます/使うたびに、やわらかいスポンジと、台所用合成洗剤(中性)で洗い、よく乾かす/食器洗い乾燥機や食器乾燥器は使わない

水タンク
水洗いだけでは、水あか、ぬめりが付着するので、台所用合成洗剤(中性)をお使いください。
  • パッキンははずさないでください。(水もれ・故障の原因)

トレイ
調理後、冷めてしまう前に水にしばらく浸けると、汚れが取れやすくなります。
トレイを取り出すときは、ミトンなどを使って取り出してください。
汚れたまま放置しておくと、汚れが焼き付き、取れにくくなります。
※汚れが完全に落ちない場合でも、仕上がりに影響はありません。
※表面のシリコンコーティング加工は、ご使用にともない消耗します。
 長くお使いいただくために、
  ・表面を硬い金属などのヘラ等で傷付けない
  ・調理後は、食品をのせたままにしない。(塗膜にふくれや、はがれが生じる原因)
  ・直火にかけない。
 

焼き網
【ご注意】

確実にセットしてください。
(焼き網の飛び出しや、やけどの原因)


パンくずトレイ
ゆっくり引き出し、パンくずを捨て、お手入れして ください。お手入れ後、「ウエ TOP」のマークを上にして元の位置に奥まで差し込みます。
【ご注意】

お手入れ後は、確実にセットしてください。(火災防止)

パンくずトレイの上に出ている透明の管には、絶対に触れないでください。 (水漏れや故障の原因)