スマートフォン

サポート/Q&A

サポート/Q&A

ご購入の方へのお知らせ

戻る
■ この製品をお使いになるとき

●画面など本体上部を拭くときは、乾いた柔らかい布で力を加えずに、軽くふいてください。
画面などに力が加わると故障の原因になりますので、ご注意ください。
●ズボンのお尻のポケットに入れて持ち運んだり使用しないでください。
画面部分に強い力が加わりやすくなり故障の原因になります。
●充電池ぶたを本体に取り付けるときは、下図のようにしてください。
  1. 充電池ぶた裏の小さな突起が本体側の溝に合うようにして、本体とすき間を3mm程度あけて充電池ぶたを本体に乗せます。
  2. 充電池ぶたを矢印方向にスライドさせ、取り付けます。

    ※誤った取り付け方
    充電池ぶたのツメを先にはめ込んで、上から無理に押して本体に取り付けないでください。 本体や充電池ぶたの破損の原因になります。
●近接センサーにシールを貼るなどして、近接センサーの動作を妨げないでください。
  • 近接センサーは、通話中に誤って画面やイルミネーションキーに触れて通話を遮断することを防止するため、通話中に限って入力(タップ)を禁止する働きをします。 この近接センサーにシールを貼るなどすると、通話中は常に入力(タップ)を禁止するようになり、電話の終話やクイックメモの入力などができなくなりますのでご注意ください。
  • シールを貼っていないときでも、以下のような場合(通話中)は近接センサーが正常に動作しなくなり、誤って画面やイルミネーションキーに触れて通話が遮断されることがあります(これは、近接センサーが反応する対象物の色調/距離/角度または外光などの条件によるものです)。
    • 耳から離して通話する場合
    • 屋外など明るい場所で通話する場合
    • 髪の毛の上に受話口(レシーバー)を当てて通話する場合

    誤動作をさけるため、近接センサー動作中でもできるだけ画面やイルミネーションキーに触れないようにご注意ください。 近接センサーが過剰に反応し、通話中の画面などへの入力(タップ)などで不都合を感じるときは、近接センサーを無効にしてお使いください(無効にする方法は、『取扱説明書』10-23ページをご覧ください)。
●充電時のご注意
  • この製品とパソコンを接続してUSB充電中、この製品でワンセグ視聴やホームページ閲覧などを行うと消費電流が大きくなり、充電は行われずにこの製品の充電池が消耗する場合があります。
  • ACアダプターを使って充電中またはUSB充電中、ワンセグ視聴やホームページ閲覧などを行うと、本体が温かくなり安全のため一時的に充電を停止することがあります(ACアダプターで充電しているときは、充電ランプがオレンジ色と黄緑色が交互に点灯します)。
戻る