1 |
キャプチャー時間を指定 キャプチャー時間(長さ)を指定したい場合はここにチェックを入れ時間を選択します。 |
2 |
キャプチャー中にプレビューする キャプチャー中に動画をパソコンに表示したい場合は、ここにチェックを入れます。
※初期設定では、チェックは入っていません。 |
3 |
ファイル名を自動生成する ファイル名を自分で指定したい場合は、ここのチェックを外します。 |
4 |
フレームレート 1秒間に記録するフレーム数を高・中・低から選択します。 フレームレートが高いほどより滑らかな画像となりますがファイルサイズが大きくなります。 |
5 |
フォーマット
編集用(I420): |
画質は良くなりますが、圧縮率が低いためファイルサイズが大きくなります。動画編集を行う場合にはこれを選択します。 |
保存用(NTN1): |
圧縮率が高く ファイルサイズが小さくなりますが、動画編集には不向きです。再編集の必要のないビデオクリップなどの保存に適しています。 |
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6 |
サイズ キャプチャーする画像の横×縦の大きさを指定します。320×240ピクセルまたは、160×120ピクセルのどちらかを選択します。 |
7 |
ビデオ入力 USBキャプチャーケーブルに接続したビデオ入力を「ビデオ入力(黄色)」(黄色の端子に接続した場合)または「S入力(黒)」(黒いS端子に接続した場合)から選択します。 S端子の方がより高画質になります。映像機器に両方ついている時は S端子を使用する事をお勧めします。 |
8 |
詳細設定ボタン ビデオ設定に関して、さらに詳しい設定を行います。ビデオ信号の放送方式選択や明るさコントラストなどの映像調整を行えます。 |
9 |
デバイス 使用するオーディオデバイスを選択します。 |
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音声も同時に取り込む 音声付きの動画をキャプチャーしたいときは、ここにチェックを入れます。 |
11 |
詳細設定ボタン CDの音質、ラジオの音質、電話の音質から音質を選択できる他、お好みの音質に名前を付けて保存することができます。 |
12 |
ファイルタイプ キャプチャーする静止画の形式を「JPEG」または「BMP」から選択します。 |
13 |
ファイル名を自動生成する ファイル名を自分で指定したい場合はここのチェックを外します。 |