
AIが利用状況や
好みに合わせて、
毎日の食事をサポート
「COCORO KITCHEN」は、
AI(人工知能)が調理履歴や季節、
好みに合わせて、毎日のお食事を
サポートしてくれるサービスです。
ヘルシオをインターネットで
クラウドの人工知能とつないで、
あなたの暮らしをもっと快適に。
無線LAN環境があれば
すぐにご利用いただけます。
AI(人工知能)が調理履歴や季節、
好みに合わせて、毎日のお食事を
サポートしてくれるサービスです。
ヘルシオをインターネットで
クラウドの人工知能とつないで、
あなたの暮らしをもっと快適に。
無線LAN環境があれば
すぐにご利用いただけます。
- 機種により対応機能・サービスが異なる場合があります。
01
学習・進化する
AIで、操作パネルが使うほどに“わが家仕様”に

ご家庭ごとに調理履歴を学習し、使用スタイルに合わせて季節や時間帯ごとのよく使うメニューや、おすすめメニューを本体の操作画面に表示します。
みんなの人気メニューを集計して、ランキング表示

全国のヘルシオユーザーからのメニューに対する評価や調理状況をクラウドで集計して、人気メニューのランキングを確認できます。また、今みんなが調理しているメニューも確認できるので献立の参考になります。
02
教えてくれる
献立選びに悩んだら、音声で相談に応えてくれる

献立選びに悩んだ時は、食材名や料理名などのメニューに関することを話しかけると、AIがその内容を理解して、家族の好みや調理履歴を考慮したメニューを提案してくれます。「カロリー控えめ」「塩分を抑えたメニュー」などの要望にも応えてくれます。
操作に迷ったら、話しかけて設定できる

操作に迷った時は、ヘルシオに話しかければ、あなたの言葉を理解して必要な設定をしてくれます。あとはスタートキーを押すだけで調理が始まります。
調理終了や取り出し忘れをスマホにお知らせ

調理終了までの残り時間を確認したり、調理終了や取り出し忘れをお知らせしたり…スタートキーを押した後、リビングでくつろいでいても安心です。
- 2020年以降発売モデルで対応しています。
03
便利に使える
外出先でも、スマホでメニュー検索できる

「COCORO KITCHEN レシピサービス」を使えば、外出先でもスマホでメニューの閲覧や料理検索ができます。また、選んだメニューをヘルシオに送信できるので、調理時に必要な加熱の設定もカンタンです。
テーマごとにメニューをダウンロード、レパートリーがひろがる

食材や料理のテーマ、ジャンルごとにメニューがまとめられた「クックリスト」を、「COCORO KITCHEN レシピサービス」から登録し、メニューをまとめてダウンロードできます。
04
他の機器と連携する
液晶テレビAQUOSで、ヘルシオの状態を確認

料理の出来上がり時間など、ヘルシオからの情報をテレビの大画面で確認可能。さらに、「COCORO KITCHEN」の人気のレシピを厳選してご紹介。テレビを見ながら献立選びができます。
05
買った後も
機能が増える
ヘルシオのおしゃべりをお好きな音声に変更できる

音声カスタマイズサービス「COCORO VOICE」(有料)により、ヘルシオの発話音声を、人気声優やアニメ・ゲームのキャラクター、英語、方言など、お好みの音声に変更できます。※
- ※カスタマイズ音声として切り替えられるのは、一部の音声です。切り替えには機器の無線LAN接続が必要です。
- 詳しくは「COCORO VOICE」ページをご確認ください。
購入後も、新しいメニューをどんどん増やせる

「COCORO KITCHEN レシピサービス」に次々と追加される新しいメニューを、簡単にダウンロード。メニュー選びの楽しさだけでなく、作れる料理のレパートリーもどんどんひろがります。
- 「AIoT」、COCORO+(ココロプラス)ブランドマーク及びCOCORO KITCHEN、COCORO HOMEは、シャープ株式会社の登録商標です。
- ご利用には専用のスマートフォンアプリ「COCORO HOME」(無料)が必要です。
- 無線LAN接続による音声対話やスマホ連携を利用するには、プロバイダー(インターネット接続業者)と常時接続のブロードバンド回線の契約が必要です。インターネットに接続する際に毎回ID認証をおこなう場合はご利用できません。光回線をおすすめします。ダイヤルアップはご利用できません。スマートフォンのテザリングやモバイルルーターでのご利用は、動作保証していません。すべての無線LANアクセスポイント(ルーター)での接続を保証しているものではありません。セキュリティは「WPA2 Personal」「WPA3 Personal」のご使用をおすすめします。暗号化は「AES」のご使用をおすすめします。
- このページに掲載している写真、説明図はイメージです。
- 発話内容は説明用のものであり、実際とは異なる場合があります。本製品の音声合成ソフトウェアには、HOYA株式会社 MD部門 ReadSpeaker SBUの「ReadSpeaker」を使用しています。「ReadSpeaker」は、ReadSpeaker Holding B.V.の商標です。
