Windows版 Sharp Advanced Printing Language-C
インストール方法
標準構成の場合
標準構成の場合は、「Sharp Advanced Printing Language-c ドライバー(標準構成用)」をインストールします。
標準的なインストール方法
その他のインストール方法
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IPP(Internet Printing Protocol)を使用すると、インターネット経由で遠隔地の複合機に印刷できます。 インターネットを経由するためセキュリティに十分配慮する必要があります。SSLを使用すると、印刷データを暗号化して送信するため、第三者によるデータの盗難や改ざんを防止できます。
オプションを装着している場合
オプションのプリンター拡張キットまたは、機能拡張キットを装着している場合は、「SPDL2-c/SPDL2/PS/PPDドライバー」をインストールします。
標準的なインストール方法
その他のインストール方法
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PostScriptで印刷する場合に使用します。
PostScript(PS)は、DTPなどで広く使用されているページ記述言語です。特にPostScriptフォントを使用したデータを印刷するのに適しています。※ オプションのPS拡張キットが必要です。
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IPP(Internet Printing Protocol)を使用すると、インターネット経由で遠隔地の複合機に印刷できます。 インターネットを経由するためセキュリティに十分配慮する必要があります。SSLを使用すると、印刷データを暗号化して送信するため、第三者によるデータの盗難や改ざんを防止できます。
対象機種と必要なオプション
ドライバーの種類 | 必要なオプション | |
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MX-3611F / MX-3111F / MX-2310F | MX-2020F | |
SAPL-c | 標準構成 | 標準構成 |
SPDL2-c | プリンター拡張キット | 機能拡張キット |
PS、PPD | プリンター拡張キット PS拡張キット |
機能拡張キット PS拡張キット |