イオン濃度が上がれば効果も上がる
プラズマクラスター
空気清浄機の空気浄化力
プラズマクラスターは自然界に存在するのと同じ
プラスとマイナスのイオン。
濃度を高めても安全性が確認された、
シャープ独自の技術です。

プラズマクラスターのメカニズム
菌やウイルスに対し、表面の細胞膜のタンパク質を切断して分解・除去。またイヤなニオイ成分
を分解・除去し、気にならないレベルまで消臭。付着ニオイ原因菌の作用も抑制します。
浮遊ウイルスの作用抑制メカニズム(イメージ)
-
浮遊ウイルスに作用
-
タンパク質から水素(H)を抜き取り
-
作用を抑制
- *a当技術マークのイオン個数の目安は、商品を壁際に置いて、「中」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で1cm³当たり50,000個以上です。
- *b当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時(FP-T120、FU-T40は「強」運転時、FU-TC01は、商品を床に置いて、「強」運転時)にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。
約5~20畳相当の密閉した試験空間における実証結果であり、実使用空間での実証結果ではありません。使用場所の状況や使いかた、個人によって効果は異なります。
対象機種:KI/KC/FP/FUシリーズ。FU-TC01は除く。FU-TC01のプラズマクラスターの効果はこちら。
空気浄化
空気の汚れを浄化


- *a当技術マークのイオン個数の目安は、商品を壁際に置いて、「中」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で1cm³当たり50,000個以上です。
- *b当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時(FP-T120、FU-T40は「強」運転時、FU-TC01は、商品を床に置いて、「強」運転時)にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。
- *cプラズマクラスター25000との比較。
消臭
付着したニオイを分解して消臭


- *a当技術マークのイオン個数の目安は、商品を壁際に置いて、「中」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で1cm³当たり50,000個以上です。
- *b当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時(FP-T120、FU-T40は「強」運転時、FU-TC01は、商品を床に置いて、「強」運転時)にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。
- *cプラズマクラスター7000との比較。
- *1ニオイの種類・強さ・対象物の素材などによって消臭効果は異なります。
- *2吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。
除電
(静電気除去)
静電気を抑える


- *a当技術マークのイオン個数の目安は、商品を壁際に置いて、「中」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で1cm³当たり50,000個以上です。
- *b当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時(FP-T120、FU-T40は「強」運転時、FU-TC01は、商品を床に置いて、「強」運転時)にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。
- *cプラズマクラスター7000との比較。
フェイスケア
お肌にツヤを与える


- *a当技術マークのイオン個数の目安は、商品を壁際に置いて、「中」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で1cm³当たり50,000個以上です。
- *b当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時(FP-T120、FU-T40は「強」運転時、FU-TC01は、商品を床に置いて、「強」運転時)にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。
- *cFP-T120は除く。
環境
心地よい環境をつくる



- 時間軸は0~1分後までの平均、4~5分後までの平均です。

- 時間軸は0~1分後までの平均、9~10分後までの平均です。
- *a当技術マークのイオン個数の目安は、商品を壁際に置いて、「中」運転時にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で1cm³当たり50,000個以上です。
- *b当技術マークの数字は、商品を壁際に置いて、「中」運転時(FP-T120、FU-T40は「強」運転時、FU-TC01は、商品を床に置いて、「強」運転時)にプラズマクラスター適用床面積の部屋中央(床上1.2m)で測定した1cm³当たりのイオン個数の目安です。
- *長年、脳波信号解析の研究に取り組まれてきた満倉靖恵先生(慶應義塾大学理工学部システムデザイン工学科 教授)の監修のもと、人の感性を脳波から簡易的に分析できる感性アナライザ(株式会社電通サイエンスジャムと共同開発)を使用して計測。

慶應義塾大学理工学部
システムデザイン工学科 教授
満倉 靖恵先生からの
コメント
森林はストレスがたまりにくい環境であることを過去の実験で実証しております。 今回の試験で森林のようにストレスがたまりにくい環境が作られることが実証できたことから、プラズマクラスターNEXTによってお部屋が森林のようにリラックスできる環境になることが期待できます。 また、集中を維持しやすい環境が作られたことから、昨今増えているリビングでの学習に対しても貢献できるのではないかと期待しています。

- *1●試験機関:(株)電通サイエンスジャム●対象被験者数:大人延べ24名●試験方法:森林に入ってからの脳波を測定し、ストレス度合いを分析●試験結果:1分後と5分後のストレス度合いに有意な低下が認められた。
- *2時間軸は0~1分後までの平均、4~5分後までの平均です。
- ※1 <浮遊カビ菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第15047086002-0201号/第15061723001-0101号●試験方法:約25m³の密閉した試験空間で日本電機工業会 自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類のカビ菌。■試験結果:約14分で99%抑制。KI-EX100(KI-TX100と同等性能機種)の風量「強」運転で実施。約49分で99%抑制。FU-F28(FU-T40より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
- ※2 <浮遊ウイルス>●試験依頼先:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m³の密閉した試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類のウイルス。■試験結果:約6分で99%抑制。KI-PX100(KI-TX100と同等性能機種)の風量「強」運転で実施。約26分で99%抑制。KC-Y30(FU-T40より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
- ※3 <浮遊菌>●試験依頼先:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第15047086002-0101号/第15061721001-0101号●試験方法:約25m³の密閉した試験空間で日本電機工業会自主基準(HD-131)の性能評価試験にて実施。●試験対象:浮遊した1種類の菌。■試験結果:約14分で99%抑制。KI-EX100(KI-TX100と同等性能機種)の風量「強」運転で実施。約51分で99%抑制。FU-F28(FU-T40より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
- ※4 <ダニのふん・死がいの浮遊アレル物質>●試験機関:ITEA(株)●試験方法:約25m³の試験空間にダニのふん・死がいのアレル物質を浮遊させ、アレル物質をELISA法で測定。■試験結果:約14分で99%抑制。KI-EX100(KI-TX100と同等性能機種)の風量「強」運転で実施。約51分で99%抑制。FU-F28(FU-T40より性能の低い機種)の風量「強」運転で実施。
- ※5 <浮遊花粉アレル物質>●試験機関:ITEA(株)/(一財)日本食品分析センター●試験方法:約25m³(約6畳空間)の試験空間に花粉のアレル物質を浮遊させ、アレル物質をELISA法で測定。■試験結果:約16分で抑制。KI-FX100(KI-TX100と同等性能機種)の風量「強」運転で実施。約31分で抑制。FU-T40の風量「強」運転で実施。
- ※6 <付着カビ菌>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約20m³の密閉した試験空間でJIS Z 2911を参考にしてカビ菌を付着させた試験片でカビ発育面積を比較■試験結果:3日後に増殖を抑制。KI-DX50(プラズマクラスター25000搭載機種)の風量「強」運転で実施。
- ※7 <付着ウイルス>●試験機関:(株)食環境衛生研究所●試験方法:約25m³の密閉した試験空間で日本電機工業会規格(JEM1467)の性能評価試験にて実施。●試験対象:付着した1種類のウイルス。■試験結果:約7.5時間で99%抑制。KI-PX70(プラズマクラスターNEXT搭載機種)の風量「中」運転で実施。約10時間で99%抑制。KI-BX50(プラズマクラスター25000搭載機種)の風量「強」運転で実施。
- ※8 <付着ニオイ原因菌>試験機関:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第17097215001-0101号●試験方法:約28m³の密閉した試験空間で1種類のニオイ原因菌を付着させた試験片で、菌の除去率を算出。■試験結果:9日後に99%抑制。KI-HP100(プラズマクラスターNEXT搭載機種)の風量「中」運転で実施。
- ※9 <付着花粉アレル物質>●試験機関:(株)ビオスタ●試験方法:約21m³(約5畳空間)の試験空間で花粉のアレル物質を付着させた試験片で、アレル物質をELISA法で測定。■試験結果:約24時間後に抑制効果を確認。KI-HP100(KI-TX100と同等性能機種)の風量「静音」運転、「中」運転で実施。(KI-TX100は風量「静音」運転時、FP-T120は風量「中」運転時、KI-TX75/TX70/TS50/SD50は風量「強」運転時の効果です。)
- ※10 <付着したペットの皮膚特有の菌>●試験機関:(一財)日本食品分析センター●試験成績書:第18089529010-0101号●試験方法:約28m³の密閉した試験空間で1種類の犬の皮膚特有の菌を付着させた試験片で、菌の除去率を算出。■試験結果:20日後に99%抑制。KI-HP100(プラズマクラスターNEXT搭載機種)の風量「中」運転で実施。
- ※11 <付着タバコ臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:約41m³の試験空間でタバコのニオイ成分を染み込ませた試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約30分で気にならないレベルまで消臭。KI-HP100(プラズマクラスターNEXT搭載機種)で実施。約55分で気にならないレベルまで消臭。KI-BX50(プラズマクラスター25000搭載機種)で実施。約90分で気にならないレベルまで消臭。FU-B30(プラズマクラスター7000搭載機種)で実施*1。
- ※12 <付着汗臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:汗のニオイ成分を染み込ませた試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約6時間で気にならないレベルまで消臭。FU-B30(プラズマクラスター7000搭載機種)で実施*2。
- ※13 <付着生乾き臭>●試験機関:当社調べ●試験方法:部屋干し衣類の生乾きのニオイ成分を付着させた試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約3時間で気にならないレベルまで消臭。FU-B30(プラズマクラスター7000搭載機種)で実施*2。
- ※14 <付着排せつ物臭> ●試験機関:当社調べ●試験方法:約41m³の試験空間で排せつ物のニオイ成分を付着させた試験片で消臭効果を6段階臭気強度表示法にて評価。■試験結果:約6時間で気にならないレベルまで消臭。KI-HP100(プラズマクラスターNEXT搭載機種)で実施。
- ※15 <静電気>●試験機関:当社調べ●試験方法:約41m³の試験空間で5kVに帯電させた試験板で、0.5kVまで除電するのに要する時間を測定。■試験結果:約1.4分後。KI-HP100(プラズマクラスターNEXT搭載機種)で実施。約2.7分後。KI-DX50(プラズマクラスター25000搭載機種)で実施。約13分後。FU-D30(プラズマクラスター7000搭載機種)で実施。
- ※16 <お肌にツヤを与える>●試験機関:(株)総合医科学研究所●被験者:21名(36~63歳女性)●温度:約25℃、湿度:約45%●試験方法:約10畳の試験空間で安静状態で目じりの肌水分量を測定。■試験結果:運転20分以後に肌にツヤを与える効果が確認された。KI-BX50(プラズマクラスター25000搭載機種)の加湿空気清浄「中」運転で実施。
- ※17 <部屋に入ってからのストレス度合い>●試験機関:(株)電通サイエンスジャム●対象被験者数:大人20名、小学5・6年生の子ども19名●試験方法:約20畳の試験空間で、KI-HP100(プラズマクラスターNEXT搭載機種)の風量「中」運転で約8時間運転させた後の部屋と、KI-HP100を設置していない部屋に入ってからの脳波を測定し、ストレス度合いを分析●試験結果:KI-HP100を運転させた部屋において、1分後と5分後のストレス度合いに有意な差が認められた。*3*4
- ※18 <計算問題中の集中度合い>●試験機関:(株)電通サイエンスジャム●対象被験者数:大人20名、小学5・6年生の子ども19名、試験方法:約20畳の試験空間で、KI-HP100(プラズマクラスターNEXT搭載機種)の風量「中」運転で約8時間運転させた後の部屋と、KI-HP100を設置していない部屋で計算問題(クレペリン)を実施した際の脳波を測定し、集中度合いを分析●試験結果:KI-HP100を設置していない部屋において、1分後と10分後で集中度合いに有意な低下が認められた。*4
- *1KIシリーズ、FP-T120で「中」運転時、KC-T50、FU-T40で「強」運転時の効果。
- *2吹き出す風の当たらない部分のニオイは取れません。
- *3精神的ストレスの予防・治療などの効果を保証するものではありません。
- *4今回の試験結果には個人差があります。環境によっても異なります。〔長年、脳波信号解析の研究に取り組まれてきた満倉靖恵先生(慶應義塾大学理工学部教授)の監修のもと、人の感性を脳波から簡易的に分析できる感性アナライザ(株式会社電通サイエンスジャムと共同開発)を使用して計測〕
[空気清浄機の集じん・脱臭能力について]
- タバコの有害物質(一酸化炭素等)はすべて除去できません。
- 常時発生し続けるニオイ成分(建材臭・ペット臭等)はすべて除去できるわけではありません。