
USB2.0準拠のUSBコネクターを装備。市販のUSB通信モジュール※1を接続すれば、お好きな場所で※2高速通信が行えます。
- ※1
- 通信可能な通信モジュールは、サポート・お問い合わせにて順次ご案内します。
- ※2
- 通信エリアは各通信会社にご確認ください。
- ●
- USB通信モジュール(USB接続型データ通信アダプター)等を使用する場合、これら周辺機器への電力供給のため、バッテリー駆動時間が短くなります。
また、電波状態やデータ通信量、接続する周辺機器によってもバッテリー駆動時間が変わります。

最大54Mbps
※3の高速通信に対応したワイヤレスLAN(IEEE802.11b/g準拠)を内蔵。自宅やオフィスのほか
※4、ホテルやカフェ、空港、新幹線内などで急速に整備されつつある公衆無線LANサービス
※5を利用して高速通信できます。
- ※3
- 表示の数値は、ワイヤレスLAN規格の理論上の最大値であり、実際のデータ転送速度を示すものではありません。
- ※4
- 別途市販のワイヤレスLANアクセスポイントまたはワイヤレスブロードバンドルーターが必要です。
- ※5
- 公衆無線LANサービスのすべてで利用できるわけではありません。公衆無線LANサービスを利用するにはサービスへの入会、登録が必要な場合があります。また、サービスによっては課金される場合があります。入会方法やサービス提供内容、サービスエリアについては、サービス提供元へ事前にご確認ください。
標準サイズのコネクター1端子と、ミニサイズのコネクター1端子を装備。USB通信モジュールのほか、USBメモリーやマウスなどの周辺機器が使用できます。
- ●
- 周辺機器を使用する場合、周辺機器への電力供給のためバッテリー駆動時間が短くなります。また、接続する周辺機器によりバッテリー駆動時間は変わります。
microSDメモリーカード、microSDHCメモリーカードが使えるので、携帯電話で撮影した画像データの取り込みも簡単です※6。
- ※6
- メモリーカードはデータをやりとりする相手機器でフォーマットしたものをご使用ください。SD I/Oカードには対応していません。著作権保護機能には対応していません。データ保存用です。プログラムエリアとしては利用できません。
動作確認済みの周辺機器については
こちらをご覧ください。
さまざまなデータやスケジュールをネット上で管理するなど、パソコンでの利用が広がっている「クラウドサービス」※7。モバイル高速通信を利用し、サービスを活用することで、外出先でも家や会社と同じデータ※8が活用できます。「モバイルインターネットツール」は、そんなシームレスな利用に最適なツールを目指して開発されました。
- ※7
- すべてのサービスが使用できるわけではありません。。
- ※8
- パソコンで作成されたすべてのデータが活用できるわけではありません。詳しくは、対応データ、「OpenOffice.org」と「Microsoft® Office」との互換性についてをご覧ください。
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- インターネットに接続するには、別途プロバイダー(ISP)とインターネット接続サービスのご契約が必要です。
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- 通信を行う場合は、無線LANの環境が必要です。屋外での無線LANをご使用の場合は、別契約が必要な場合があります。無線LAN以外でのご利用は、別途通信事業者と契約の上、USB通信モジュールが必要です。
